【暗号資産ウェザーレポート】最高値を更新したビットコイン(BTC)、トレンド系は引き続き快晴(強い買い)を示唆

Daily Market Report 2024/2/19

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■一目でわかる!暗号資産ウェザーレポート オシレーター系:【☁】/トレンド系:【☀】

~本日のBTC/JPYの天気予報の結果~

・オシレーター系の総合判断は、「曇り(中立)」
先々週から各種オシレーター系の判断に変わりはなく、中立を維持している。
ただし、個別のテクニカルを見ると直近の価格上昇からの加熱感を示しているものもあり、短期的には調整からの下落へも警戒が必要か。

RSIは90付近まで上昇しており過熱感がある状況ではあるが、下降に転じていないため中立となっている。

同様にストキャスティクスも93とかなり過熱している状況であるが、メインラインがシグナルラインを下抜けていないため、中立となっている。

MACDは買いサインが継続しているが、ヒストグラムが右肩下がりとなり始めていることから、目先に売り目線へ転換する兆しがある。

モメンタムは前回からピークアウト後の右肩下がりとなっており、引き続き売りサインが点灯している。

ターゲットプライスは、7,858,020 円

・トレンド系の総合判断は、「快晴(強い買い)」
先々週に引き続き、SMAはパーフェクトオーダー状態から強い買いのサインが継続している。過去最高値をクリアしており、ここからは青天井の上昇となる可能性にも留意したい。

過去最高値をクリア後、現値は780万円付近となっているが、800万円を達成するか調整が入るかの局面となる。

800万円をクリアできれば真空地帯へ突入することになり、上値の目途は想定しづらくなる。

一方で、調整からの下落となった場合でも、750万円付近に位置するSMA(10)サポートとして機能しそうだ。

ターゲットプライスは、8,558,240 円

■先週の振り返り

先週のBTC/JPYは、800万円の大台に迫ったものの、一旦失速して770万円台で足踏みする状態となった。

2/13に強い米CPIの結果を受け、米国株とともにBTCも値を下げたが、48,000ドル(≒700万円)付近で下支えされ、その後は金利先高感がくすぶる中でもしっかりした値動きで反発に向かった。

2/14に50,000ドル(≒750万円)の大台を突破し続伸すると、円建てでは史上最高値を更新し、一時784万まで上値を伸ばした。

しかしながら、ドル建てでの史上最高値は69,000ドルと、ドル建てでは上値の目標はまだ遠い状況である。

目先の目処は、ドル建てで頭を抑えられた53,000ドル(≒795万円)の突破となるかどうかになろう。

■1週間の主な暗号資産ニュース

・ビットコインETF マイニング生産量の10倍以上のBTCを吸い上げる(2/14 COINTELEGRAPH)
・ビットコインETFへの資金流入が加速 過去4日間で1月分を上回る(2/15 COINTELEGRAPH)

※暗号資産ウェザーレポートについて
本レポートでは、代表的なテクニカル指標の内、オシレーター系を4種類と、トレンド系として期間の異なる単純移動平均線を4本使用し、それぞれの状況に点数を付け相場の強弱を測り、天気予報として表している。

天気予報は、オシレーター系とトレンド系の2つに分け、以下の項目の判定ロジックから「買い1点、中立0点、売り-1点」の各得点を出し、その合計からそれぞれ天気予報の結果を出している。

・オシレーター系は、RSI、ストキャスティクス、モメンタム、MACDの総合得点
・トレンド系は、SMA(10、20、50、100)の総合得点

・ターゲットプライスは、作成日前日のクローズレートを用いて、天気予報内の総合判断の状況に応じて以下の表の係数を乗じて算出したものである。

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2024-02-19
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