【暗号資産ウェザーレポート】オシレーター系、トレンド系ともに「買い」方向、上昇トレンド続くか

Daily Market Report 2023/11/13

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■一目でわかる!暗号資産ウェザーレポート オシレーター系:【⛅】/トレンド系:【☀】

~本日のBTC/JPYの天気予報の結果~

・オシレーター系の総合判断は、「晴れ(買い)」
先週初めは価格に割高感があり、雨(売り)が続いていたが、日柄を重ねると中立となる曇りも出てきた。今週11/13はモメンタムとMACDより割安感が出て晴れに転換しているが、これは短期的な上昇率の強さや、短期と長期の移動平均線の動きから見ても、まだ割安感を示す水準ということである。
ターゲットプライスは、5,915,221円

・トレンド系の総合判断は、「快晴(強い買い)」
先週水曜日11/8から晴れ(買い)から快晴(強い買い)に展開しており強い上昇トレンドが継続している。 
10日移動平均線は540万円付近となっており、このレベルをサポートとして上値模索の展開が継続している。
現値は年初来高値をクリアし、550万円を超える水準まで押し上がっており600万円が見えてきている。ターゲットプライスは、6,196,898円

オシレーター系、トレンド系ともに買い目線に揃っている。前回の1週間(10/30から11/5)は比較的落ち着きのある相場だったが、今回(11/6から11/12)はETF関連やハッキングなど様々なニュースがあり、乱高下する場面が見られた。

11/9、米SEC(証券取引委員会)とグレースケールはビットコイン投資信託(GBTC)を現物ビットコインETFに転換する提案について協議を開始したと報道された。

報道によるとグレースケールの最高法務責任者クレイグ・サーム氏は、「もはや承認が可能かどうかではなく、いつ承認されるかの問題だ」と述べられおり、ETF承認への期待がさらに高まっている。

さらに、ブラックロックがETHのETFを申請したことも明らかとなり、11/9のETHはおよそ12%上昇した。BTCも連れ高となり約7%上昇し、年初来高値の570万円をつけた。

その直後、11/10に暗号資産取引所のPoloniexがハッキングを受け、1億ドル超えと多額の資金が流失したことがニュースとなった。

これを受けてBTC/JPYは短時間で急落し、価格は570万円付近から一時520万円まで下落したが、Poloniexに投資しているジャスティン・サン氏がX(旧Twitter)にて、侵害を受けたユーザー全員に全額補償、健全な財務状況を維持していると主張すると、価格はすぐに550万円を回復している。

現在は上560万円付近で足踏み状態であるBTCだが、今週14日には米CPI(消費者物価指数)が控えており、結果次第では上昇トレンドに拍車がかかることも考えられる。

1週間の主な暗号資産ニュース

・香港規制当局、現物ビットコインETFを承認する可能性=報道(11/7 コインポスト)
・リップルネットの進化版「Ripple Payments (リップルペイメント)」発表(11/8 コインポスト)
・米SEC、ビットコインETFへの転換申請を巡りグレースケールとの協議を開始=報道(11/9 コインポスト)
・ブラックロックがイーサリアム現物ETFを申請、ナスダックの提出資料で明らかに(11/10 コインテレグラフ)
・「SECの仮想通貨企業取り締まり資金の使用を禁止」米下院が業界保護法案を可決(11/10 コインポスト)
・仮想通貨取引所ポロニエックス 1億ドルの仮想通貨が不正流出か | ジャスティン・サン氏は被害ユーザーに補償と表明(11/11 コインポスト)

※暗号資産ウェザーレポートについて
本レポートでは、代表的なテクニカル指標の内、オシレーター系を4種類と、トレンド系として期間の異なる単純移動平均線を4本使用し、それぞれの状況に点数を付け相場の強弱を測り、天気予報として表している。

天気予報は、オシレーター系とトレンド系の2つに分け、以下の項目の判定ロジックから「買い1点、中立0点、売り-1点」の各得点を出し、その合計からそれぞれ天気予報の結果を出している。

・オシレーター系は、RSI、ストキャスティクス、モメンタム、MACDの総合得点
・トレンド系は、SMA(10、20、50、100)の総合得点

・ターゲットプライスは、作成日前日のクローズレートを用いて、天気予報内の総合判断の状況に応じて以下の表の係数を乗じて算出したものである。

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2023-11-13
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