【暗号資産ウェザーレポート】トレンド系は一転、売り一辺倒に

Daily Market Report 2023/6/12

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一目でわかる!暗号資産ウェザーレポート オシレーター系:【☁】/トレンド系:【⛈】

~本日のBTC/JPYの天気予報の結果~

・オシレーター系の総合判断は、「曇り(中立)」
→週間では雨を示す日数が増え、下落傾向が強まる中、相場の加熱感を示すRSIとストキャスティクスは中立を維持。売りの加熱感が高まる余地がありそうだ。ターゲットプライスは、3,667,586 円

・トレンド系の総合判断は、「雷雨(強い売り)」
→BTC/JPY価格は全てのSMAを下回り、強い下落基調へ転換。ターゲットプライスは、3,268,146 円

BTC/JPYは、米SECがバイナンスやコインベースを提訴したことにより下落基調を強めた。一時350万円を割り込む場面もあり、トレンド系のテクニカルは軒並み雨から雷雨となっている。

一方で、ビットコインドミナンスは上昇基調であり、350万円アンダ―を売り込むというよりは、逆に押し目買いがBTCには入ったようだ。

下値不安が継続するものの、暗号資産の代表であるBTCへのニーズからか現在のBTC/JPYは360万円付近でもみ合いを続けている。

1週間の天気を振り返ると、オシレーター系では、雨と曇りが続いており、トレンドは下降気味といえよう。

一方、トレンド系では、オシレーター系と比較して雨が目立ち、6/10から連日雷雨に転じていることから、下落の勢いが強く、地合いの悪さが際立っている。

1週間の主な暗号資産ニュース

・米SEC、バイナンスとCZ氏を提訴 多くの仮想通貨銘柄を有価証券と主張(6/6 CoinPost)
・コインベース提訴 SECゲンスラー委員長「もう仮想通貨は必要ない」(6/7 CoinPost)
・米国の超党派ステーブルコイン草案、最新版が公開(6/10 CoinPost)

※暗号資産ウェザーレポートについて
本レポートでは、代表的なテクニカル指標の内、オシレーター系を4種類と、トレンド系として期間の異なる単純移動平均線を4本使用し、それぞれの状況に点数を付け相場の強弱を測り、天気予報として表している。

天気予報は、オシレーター系とトレンド系の2つに分け、以下の項目の判定ロジックから「買い1点、中立0点、売り-1点」の各得点を出し、その合計からそれぞれ天気予報の結果を出している。

・オシレーター系は、RSI、ストキャスティクス、モメンタム、MACDの総合得点
・トレンド系は、SMA(10、20、50、100)の総合得点

・ターゲットプライスは、作成日前日のクローズレートを用いて、天気予報内の総合判断の状況に応じて以下の表の係数を乗じて算出したものである。

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2023-06-12
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