FAQ
カテゴリーから探す
口座開設・各種手続き
登録情報変更
-
- 氏名、住所に変更があった場合はどうしたらよいでしょうか?
-
当社にて変更いたします。変更後の情報を記載の上、変更後の情報が記載されている本人確認書類を2種類ご用意いただき、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
- 変更後の郵便番号及び住所
- 変更後の氏名
- 変更後の本人確認書類について、2種類ファイル添付
-
- ID(お客様番号)の変更はできますか?
-
ID(お客様番号)の変更はできません。
-
- パスワードの変更はできますか?
-
マイページのメニュー>「ユーザー情報・各種設定へ」、(スマートフォン版では左上三本線>マイページ>「お客様情報」)「パスワードを変更する」より変更できます。
-
- メインメールアドレスとは別のメールアドレスを登録できますか?
-
通知用メールアドレスの設定が可能です。
マイページのメニュー>「ユーザー情報・各種設定へ」、(スマートフォン版では左上三本線>マイページ>「お客様情報」)「通知用メールアドレス」より登録・変更ができます。
-
- メールアドレスはどこから変更できますか?
-
変更するメールアドレスによって変更方法が異なります。
変更方法は以下をご参照ください。【メインメールアドレス】
お問い合わせフォームより当社へ変更依頼が必要です。
https://bitcoin.dmm.com/support/inquiry
「お問い合わせフォームに進む」から「登録情報変更について」を選択し、お客様のご登録情報に加えて「お問い合わせ内容」欄に以下の情報をご入力の上ご依頼をお願いいたします。- 変更前のメインメールアドレス
- 変更後のメインメールアドレス
【通知用メールアドレス】
マイページからお客様ご自身で変更いただけます。
マイページのメニュー>「ユーザー情報・各種設定へ」、(スマートフォン版では左上三本線>マイページ>「お客様情報」)>「通知用メールアドレス」項目より登録・変更ができます。
-
- メインメールアドレスと通知用メールアドレスの違いは何ですか?
-
口座開設申込みの際にご登録いただいたメールアドレスが、メインメールアドレスとして登録されます。
当社からのメールでのご連絡は、原則メインメールアドレス宛にお送りいたしますが、それとは別に通知用メールアドレスもご登録いただくことができます。約定通知メール等の自動送信メールは、メール通知設定をおこなっていただくことで、通知用メールアドレスでもお受け取りいただくことができます。
メインメールアドレスを変更する場合はお問い合わせフォームより変更依頼が必要です。
通知用メールアドレスはマイページからご自身で変更が可能です。
-
- 携帯電話番号に変更があった場合はどうしたらよいでしょうか?
-
携帯電話番号の変更は可能ですが、口座開設の状況によりお手続き方法が異なります。
●口座開設が完了されているお客様
マイページのメニュー>「ユーザー情報・各種設定へ」(スマートフォン版取引システムアプリでは左上三本線>マイページ>「お客様情報」)より変更が可能です。<2段階認証で「SMS認証」をご利用の場合>
ご登録の携帯電話番号が利用できない場合は、2段階認証ができなくなります。この場合は当社で2段階認証を解除させていただきますので、お問い合わせフォームよりご連絡ください。●口座開設が未完了のお客様
お問い合わせフォームより当社へ変更依頼が必要です。
https://bitcoin.dmm.com/support/inquiry
「お問い合わせフォームに進む」から「登録情報変更について」を選択し、お客様のご登録情報に加えて「お問い合わせ内容」欄に以下の情報をご入力の上ご依頼をお願いいたします。- ■携帯電話番号の変更依頼
- 変更前の携帯電話番号:
- 変更後の携帯電話番号:
-
- 自己資産に変更があった場合はどうしたらよいでしょうか?
-
当社にて変更いたします。現在の自己資産を記載の上、お問い合わせフォームよりご連絡下さい。
-
- 取引をしていた家族が他界しました。口座の確認や相続手続きなど、どのような手続きが必要ですか?
-
当社に口座開設をされているご家族の方が亡くなられた場合のお手続きについては、以下ページをご覧ください。
口座開設
-
- 本人確認書類はどのように提出しますか?
-
口座開設時の本人確認方法により、お手続きが異なります。
●『スマホでスピード本人確認』をご利用のお客様
『スマホでスピード本人確認』画面の案内どおりに、本人確認書類、本人の顔写真を撮影してください。
オンラインで本人確認が完結するため、最短30分以内に口座開設が完了します。
詳しくは以下のページをご覧ください。
https://bitcoin.dmm.com/about/ekyc
●『本人確認書類アップロード』をご利用のお客様
本人確認書類はスマートフォンで撮影したもの等、電子ファイル形式にてアップロードしてください。
当社からの依頼により本人確認書類の再提出が必要なお客様は、以下のお問い合わせフォームにて「ファイル添付」をご利用ください。
https://bitcoin.dmm.com/support/inquiry
なお、郵送での受付はできかねますので、予めご了承ください。
-
- 『スマホでスピード本人確認』とはなんですか?
-
『スマホでスピード本人確認』とは、口座開設時の本人確認をオンラインで完結させる方法です。
郵送物(認証コード)の受け取りが不要で本人確認書類の提出は1点のみです。
最短で取引を開始したい方にはおすすめです。
※『本人確認書類アップロード』は、郵送物(認証コード)の受け取りが必要で本人確認書類の提出は2点となります。
詳しくは以下のページをご覧ください。
https://bitcoin.dmm.com/about/ekyc
-
- マイナンバーをなぜ登録しなければいけないのでしょうか?
-
当社は第一種金融商品取引業者として登録しており、お客様の年間のお取引について、税務署に支払調書を提出する義務がございます。
また、支払調書にはお客様のマイナンバーを記入することが求められておりますので、当社にて新規に口座開設されるお客様及び既に口座開設されているお客様におきましては、マイナンバー確認書類をご提出いただく必要がございます。
-
- 現物取引のみ利用可能な口座で開設した場合でも、マイナンバー確認書類の提出は必要でしょうか?
-
お客様が今後、現物取引のみご利用予定でございましたら、マイナンバー確認書類をご提出いただくことなく引き続きお取引可能でございます。
レバレッジ取引をご利用される場合には、事前にマイナンバー確認書類をご提出いただく必要がございますので、マイページよりお手続きをお願いいたします。
-
- マイナンバー確認書類はどのように提出すればいいですか?
-
「2021年以降に口座開設をされるお客様」と「2020年12月末時点で口座開設されているお客様」では提出方法が異なります。
■2021年以降に口座開設されるお客様
口座開設フォームよりマイナンバー確認書類をご提出ください。■2020年12月末時点で口座開設されているお客様
マイページにログイン後、「ユーザ情報・各種設定へ」より「マイナンバー確認書類」の提出状況をご確認のうえ、マイナンバー確認書類をご提出ください。詳しくは以下のページをご確認ください。
https://bitcoin.dmm.com/about/mynumber
-
- 利用できるマイナンバー確認書類は何ですか?
-
ご利用いただけるマイナンバー確認書類は以下のとおりです。
- マイナンバーカード(個人番号カード)
- マイナンバー通知カード
- マイナンバー記載の住民票又は住民票記載事項証明書
- ※マイナンバー(個人番号)が確認できるようカバー等は外した状態でご提出ください。
- ※マイナンバー確認書類に記載の住所と現住所が異なっている場合は、マイナンバー確認書類の住所更新が必要となります。
- ※マイナンバー通知カードは、最新の氏名及び住所が記載されているものに限り有効となります。
詳しくは以下のページをご確認ください。
https://bitcoin.dmm.com/about/mynumber
-
- 口座解約後、再開したいのですがどうしたらいいですか?
-
以下のお問い合わせフォームより、口座再開希望のご連絡をお願いいたします。
当社にて以前の口座開設状況を確認し、ご連絡いたします。
https://bitcoin.dmm.com/support/inquiry
-
- 口座開設にどれくらいの時間がかかりますか?
-
本人確認方法により異なります。
- ●『スマホでスピード本人確認』をご利用のお客様
オンラインで本人確認が完結するため、最短30分以内に口座開設が完了します。 - ※7:00-22:00の間に口座開設申込をいただいた場合となります。
- ※ご提出いただいた本人確認書類に不備があった場合、お時間をいただきます。
- ●『本人確認書類アップロード』をご利用のお客様
- 最短2営業日で口座開設が完了します。
- ※お住いの地域や郵便事情により、お時間をいただく場合がございます。
- ※ご提出いただいた本人確認書類に不備があった場合、お時間をいただきます。
- ●『スマホでスピード本人確認』をご利用のお客様
-
- 現住所が記載されている本人確認書類を用意できません。口座開設できますか?
-
口座開設の際には現住所が記載されている本人確認書類が必要となります。
なお、自筆で住所を記入できる保険証やパスポートも本人確認書類としてご利用いただけます。※2020年2月4日以降に申請されたパスポートは「所持人記入欄」がないため、本人確認書類としてはご利用いただけません。
-
- 口座開設の際に入力する金融機関情報は、どのようなときに使用しますか?
-
ご出金時の受取金融機関情報になります。
ご本人様ご名義の金融機関情報をご入力ください。
-
- 出金先口座にゆうちょ銀行を登録できますか?
-
可能です。
ゆうちょ銀行をご選択の場合、振込用の店名・預金種目・口座番号が必要です。(通帳に記載されている記号(5桁)、番号(8桁以下)のままでご登録をいただきますと、出金の際エラーとなります。ご注意ください。)
支店名の検索で数字の読みを検索してください。
-
- 口座開設の審査基準を教えてください。
-
審査基準の詳細につきましては公表しておりませんのでご了承ください。
口座開設の際は、お客様のお申込み内容を当社の審査基準に照らして総合的に判断させていただいております。
-
- 口座開設の申し込みは誰でもできますか?
-
口座開設に際しては、所定の基準を満たしている必要がございます。
詳しくは、当社サービス基本約款をご確認ください。
https://bitcoin.dmm.com/use/agree
-
- 口座を複数開設することはできますか?
-
同一のお客様が複数口座を開設することはできません。
-
- 書面での口座開設申し込みはできますか?
-
申し訳ございませんが、書面での口座開設申込は受け付けておりません。当社WEBサイトの口座開設フォームよりお申込みをお願いいたします。
-
- 家族名義での口座開設はできますか?
-
ご家族名義での口座開設はお受けできません。
ご本人様の名義で開設いただく必要がございます。
-
- 法人の口座開設をしたいのですが、可能ですか?
-
申し訳ございませんが、法人の口座開設につきましては、現在お申込みを受け付けておりません。
-
- 本人確認書類はどのようなものが必要ですか?
-
口座開設時の本人確認方法により、異なります。
- ■『スマホでスピード本人確認』をご利用のお客様
以下の本人確認書類より1点ご提出いただく必要がございます。 - 運転免許証又は運転経歴証明書
- マイナンバーカード(個人番号カード)
- パスポート
- 在留カード又は特別永住者証明書(外国籍の方はご提出が必要です)
- ■『本人確認書類アップロード』をご利用のお客様
- 以下の本人確認書類より2点ご提出いただく必要がございます。
- 運転免許証又は運転経歴証明書
- マイナンバーカード(個人番号カード)
- パスポート
- 在留カード又は特別永住者証明書(外国籍の方はご提出が必要です)
- 各種保険証
- 住民票、戸籍の附票の写し等
詳しくは以下のページをご確認ください。
https://bitcoin.dmm.com/support/document_sending_method - ■『スマホでスピード本人確認』をご利用のお客様
-
- 外国籍の場合、なぜ在留カード等を提出する必要があるのですか?
-
近年、マネー・ローンダリング及びテロ資金供与対策の重要性が高まっていることを踏まえ、当社につきましても法令諸規則等に基づき、お客様のご登録情報の確認を強化しております。
外国籍の方におかれましては、国籍等を確認できる「在留カード」又は「特別永住者証明書」をご提出いただきますようお願いいたします。
-
- 口座開設の流れを教えてください。
-
口座開設の流れにつきましては、以下のページをご覧ください。
https://bitcoin.dmm.com/about/opening_flow
※当社では、口座開設時の本人確認方法として『スマホでスピード本人確認』と『本人確認書類アップロード』の2つの方法がございます。
-
- 口座開設を申し込むには、どのようにすればよいですか?
-
当社WEBサイトの右上にある「口座開設」ボタンを押してお手続きをお願いいたします。
口座開設の流れにつきましては、以下のページをご覧ください。
https://bitcoin.dmm.com/about/opening_flow
※当社では、口座開設時の本人確認方法として『スマホでスピード本人確認』と『本人確認書類アップロード』の2つの方法がございます。
-
- 口座開設時に登録した住所と異なる住所に郵送物を送ってもらうことは可能ですか?
-
口座開設時に『本人確認書類アップロード』をご利用の場合、認証コード記載の郵送書類は、ご登録の住所確認を目的として簡易書留にてお送りしております。
任意の住所への発送はできませんので、あらかじめご了承ください。
なお、『スマホでスピード本人確認』により口座開設が完了したお客様は、認証コードのご入力が不要ですので、郵送書類の発送はございません。
-
- 本人確認書類の住所と現住所に相違があります。『スマホでスピード本人確認』は利用できますか?
-
本人確認書類の住所とご登録いただく現住所は一致している必要がございます。
ご住所に相違がある場合は、大変お手数ではございますが、本人確認書類を更新後『スマホでスピード本人確認』を行ってください。
-
- 本人確認書類の提出方法は途中から変更可能ですか?
-
本人確認書類のご提出状況により異なります。
●本人確認書類のご提出が完了していないお客様
提出方法の選択画面にて、改めてご希望される提出方法を選択ください。●既に本人確認確認書類のご提出が完了しているお客様
恐れ入りますが、変更はできません。
当社にて口座開設申込を一度取消した後に、お客様にて再度初めから口座開設手続きを行っていただく必要がございますので、以下のお問い合わせフォームよりご連絡ください。
https://bitcoin.dmm.com/support/inquiry
-
- 『スマホでスピード本人確認』で申請用URLの有効期限が切れてしまいました。
-
当社にて申請用URLを再発行します。
以下のお問い合わせフォームより再発行をご依頼ください。
https://bitcoin.dmm.com/support/inquiry
口座の閉鎖
-
- 口座の解約をしたいのですが、どのような手続きが必要ですか?
-
解約につきましては、お問い合わせフォームより「口座解約について」を選択のうえ、ご依頼をお願いいたします。
スマートフォン版取引システムアプリでは、「口座解約」メニューからもご依頼いただくことが可能となります。当社では口座維持手数料や口座管理料は無料です。
解約のご依頼をいただく前に以下の【注意事項】をご確認ください。
【注意事項】
- 口座を解約または解約の依頼をしている場合は、キャンペーン等のプレゼント対象外となります。
- 口座解約後に再度、口座開設をした場合でもキャンペーン等のプレゼント対象外となります。
- 解約のご依頼前に日本円、暗号資産(仮想通貨)の残高がないこと、また、注文やレバレッジ取引のポジションがないことをご確認ください。
- 口座解約が完了すると、確定申告等で必要な報告書等が取引画面よりダウンロードいただけなくなります。解約のご依頼前に必要な書類のダウンロードをお願いいたします。
- 口座解約後にお取引をご希望の場合は、再度お申込みしていただく必要があります。ただし、審査結果によっては、口座開設ができないことがあります。
-
- 海外に居住することになった。口座はそのままでいいですか?
-
口座の解約が必要です。
当社の口座を開設いただけるのは、日本国内に居住する方という条件がございますので、日本国外に居住されることとなった場合は、口座を閉鎖していただく必要がございます。
解約につきましては、お問い合わせより「口座解約について」を選択のうえ、ご依頼をお願いいたします。
なお、解約のご依頼をいただく前に口座残高がない状態になっていることをご確認ください。
https://bitcoin.dmm.com/support/inquiry
資料請求
-
- 資料請求はできますか?
-
申し訳ございませんが、資料等はご用意しておりません。
確定申告について
-
- 暗号資産(仮想通貨)の取引で得た利益は確定申告が必要ですか?
-
個人のお客様の場合、暗号資産(仮想通貨)の取引で得た利益は原則日本の所得税の課税対象となっており、年間の取引約定ベースによる確定した損益で利益が出た場合は、一般に総合課税の雑所得としてお客様ご自身による確定申告が必要です。
なお、一部の給与所得者は、利益の金額により確定申告を行わなくてもよい場合があります。
税金の取扱いにつきましては、お近くの税務署または税理士にご相談ください。▼国税庁「暗号資産に関する税務上の取扱い及び計算書について」
https://www.nta.go.jp/publication/pamph/shotoku/kakuteishinkokukankei/kasoutuka/index.htm
-
- 確定申告に利用できる書類にはどのようなものがありますか?
-
当社では、「期間損益報告書」と「損益計算用データ」を提供しております。
「期間損益報告書」及び「損益計算用データ」は、取引システムにて、ダウンロードいただきますようお願いいたします。
詳しくは、以下WEBページをご確認ください。
▼期間損益報告書について
https://bitcoin.dmm.com/transaction_product/annual_profit_and_loss_report
-
- 損益計算用データにはどのような情報が記載されていますか?
-
「損益計算用データ」には年間損益を計算するための「約定履歴(TRADE_RECORD_LIST)」と、ウォレット口座およびトレード口座の「キャッシュフロー履歴(CASHFLOW)」の2種類のデータが含まれています。
-
- 期間損益報告書はそのまま確定申告に使うことができますか?
-
暗号資産(仮想通貨)の取引を当社でのみ行っている場合は、原則としてそのまま確定申告にご利用いただけます。
ただし、他社で暗号資産(仮想通貨)の売買を行った場合や、マイニングで得た暗号資産(仮想通貨)の入金があった場合、当社の期間損益報告書における売買損益をそのまま確定申告にご利用いただくことはできませんので、当社の損益計算用データや他社の該当データを基に、お客様ご自身で損益の計算を行っていただく必要がございます。
詳しくは、以下国税庁のWEBページをご参照ください。
▼国税庁「暗号資産に関する税務上の取扱い及び計算書について」
https://www.nta.go.jp/publication/pamph/shotoku/kakuteishinkokukankei/kasoutuka/index.htm
-
- 期間損益報告書や損益計算用データは自宅へ郵送されますか?
-
郵送等、紙媒体での提供は行っておりません。
当社が発行する「期間損益報告書」や「損益計算用データ」は電子交付のみとさせていただいております。なお、「期間損益報告書」及び「損益計算用データ」は、取引システムにて、ダウンロードいただきますようお願いいたします。
詳しくは、以下WEBページをご確認ください。
▼期間損益報告書について
https://bitcoin.dmm.com/transaction_product/annual_profit_and_loss_report
-
- 暗号資産(仮想通貨)の平均取得単価はどのような計算方法を採用していますか?
-
期間損益報告書では、暗号資産(仮想通貨)の現物取引の平均取得単価は総平均法で計算しています。
総平均法では、1年間に購入した暗号資産(仮想通貨)の合計数量と購入金額の合計(=取得価額相当額)を元に総平均単価を計算します。移動平均法での平均取得単価を利用する場合は、お手数ですが「損益計算用データ」をダウンロードの上、お客様ご自身で計算していただきますようお願いいたします。
また、移動平均法による計算方法につきましては、お近くの税務署または税理士へご相談ください。
-
- 平均取得単価を移動平均法で計算するにはどうしたらいいですか?
-
移動平均法での平均取得単価を利用する場合は、お手数ですが「損益計算用データ」をダウンロードの上、お客様ご自身で計算していただきますようお願いいたします。
また、移動平均法による計算方法につきましては、お近くの税務署または税理士へご相談ください。
-
- 現物取引(売却)の利益が思った以上に大きい(または小さい)のは何故ですか?
-
期間損益報告書では、暗号資産(仮想通貨)の現物取引の平均取得単価は総平均法で計算しています。
総平均法では、1年間に購入した暗号資産(仮想通貨)の合計数量と購入金額の合計(=取得価額相当額)を元に総平均単価を計算します。
そのため、売却後、レートが下がった時に追加で購入した場合、損益計算の元となる総平均単価が売却時の単価よりも低くなるため、売却による利益が大きくなります。
反対に、売却後、レートが上がった時に追加で購入した場合、総平均単価が売却時の単価よりも高くなるため、売却による利益が小さくなります。実際の売却時の平均取得単価に近い単価で損益を計算する場合は、移動平均法による平均取得単価の計算が必要となります。
その場合は、お手数ですが「損益計算用データ」をダウンロードの上、お客様ご自身で計算してください。
移動平均法による平均取得単価や損益の計算方法につきましては、お近くの税務署または税理士へご相談ください。
-
- 他社で購入した暗号資産(仮想通貨)を入金した場合、その取得価額を反映させることはできますか?
-
他社での購入価格を当社の期間損益報告書に反映することはできません。
他社で暗号資産(仮想通貨)の売買を行った場合や、マイニングで得た暗号資産(仮想通貨)の入金があった場合、当社の期間損益報告書における売買損益をそのまま確定申告にご利用いただくことはできませんので、当社の損益計算用データや他社の該当データを基に、お客様ご自身で取得価額相当額や平均取得単価の計算を行っていただく必要がございます。
詳細につきましては、お近くの税務署または税理士へご相談ください。
また、国税庁のサイトに公開されている「暗号資産の計算書」も併せてご参照ください。▼国税庁「暗号資産に関する税務上の取扱い及び計算書について」
https://www.nta.go.jp/publication/pamph/shotoku/kakuteishinkokukankei/kasoutuka/index.htm
-
- 年間取引とは、いつからいつまでの取引が対象ですか?
-
1月1日営業日から12月31日営業日までに成立(約定)した取引が課税対象となります。
例:2021年の年間取引は、2021年1月1日7時00分00秒から2022年1月1日6時59分59秒までに約定した取引となります。
-
- 他社の期間損益報告書(または取引報告書)と併せて損益を計算する方法を教えてください。
-
他社で暗号資産(仮想通貨)の売買を行った場合や、マイニングで得た暗号資産(仮想通貨)の入金があった場合、当社の期間損益報告書における売買損益をそのまま確定申告にご利用いただくことはできませんので、当社の損益計算用データや他社の該当データを基に、お客様ご自身で損益の計算を行っていただく必要がございます。
詳細につきましては、お近くの税務署または税理士へご相談ください。
また、国税庁のサイトに公開されている「暗号資産の計算書」も併せてご参照ください。▼国税庁「暗号資産に関する税務上の取扱い及び計算書について」
https://www.nta.go.jp/publication/pamph/shotoku/kakuteishinkokukankei/kasoutuka/index.htm
-
- レバレッジ取引には取得価額相当額や総平均単価の記載がないのは何故ですか?
-
レバレッジ取引は、決済注文が約定した際に都度損益が確定し、日本円で損益の受け渡しを行う差金決済であるため、取得価額相当額や総平均単価を計算する必要はありません。
1年間の決済約定による損益の累計がそのまま年間の損益となります。
-
- 未決済ポジション(建玉)のレバレッジ手数料は、確定申告時の損益通算に計算されていますか?
-
未決済ポジションの建玉評価損益とレバレッジ手数料は、損益が確定していない(反対売買である決済を行っていない)為、損益通算には含まれておりません。
詳しくは、以下WEBページをご確認ください。
▼期間損益報告書について
https://bitcoin.dmm.com/transaction_product/annual_profit_and_loss_report
-
- 暗号資産(仮想通貨)の取引で生じた損益は他の所得と損益通算できますか?
-
暗号資産(仮想通貨)の取引により生じた損益は雑所得の中で通算することができます。
なお、雑所得以外の所得区分の所得とは、損益通算ができません。詳細につきましては、お近くの税務署または税理士にご相談いただくか、国税庁タックスアンサーのWEBページをご参照ください。
▼国税庁 タックスアンサー
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/index2.htmまた、以下WEBページも併せてご参照ください。
▼国税庁「暗号資産に関する税務上の取扱い及び計算書について」
https://www.nta.go.jp/publication/pamph/shotoku/kakuteishinkokukankei/kasoutuka/index.htm
-
- 株式取引や先物取引、外貨FX、CFD取引などの損益は、暗号資産(仮想通貨)の取引による損益と通算することはできますか?
-
暗号資産(仮想通貨)の取引による損益は、原則として雑所得に該当する為、総合課税の対象となります。
株式や先物、外貨FX、CFD取引により発生した損益は、通常、分離課税の対象となり、税区分が異なるため、暗号資産(仮想通貨)取引による損益との通算はできません。詳細につきましては、お近くの税務署または税理士にご相談いただくか、国税庁タックスアンサーのWEBページをご参照ください。
▼国税庁 タックスアンサー
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/index2.htmまた、以下WEBページも併せてご参照ください。
▼国税庁「暗号資産に関する税務上の取扱い及び計算書について」
https://www.nta.go.jp/publication/pamph/shotoku/kakuteishinkokukankei/kasoutuka/index.htm
-
- 暗号資産(仮想通貨)の取引で得た利益にかかる税率は何%ですか?
-
暗号資産(仮想通貨)の取引によって得た利益は、原則として雑所得となり、総合課税の対象となります。
所得税率は給与所得などと合計しその金額によって決まる為、一律の税率とはなっておりません。詳細につきましては、以下国税庁のWEBページをご確認ください。
▼国税庁タックスアンサー「No.2260 所得税の税率」
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/2260.htm
-
- 暗号資産(仮想通貨)の取引で得た利益が20万円以内なら確定申告は不要ですか?
-
確定申告が不要になるケースにつきましては、お近くの税務署または税理士へご確認ください。
また、以下国税庁のWEBページも併せてご参照ください。
▼国税庁タックスアンサー「No.1900 給与所得者で確定申告が必要な人」
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1900.htm
-
- 暗号資産(仮想通貨)の取引で生じた損失は翌年に繰り越すことはできますか?
-
暗号資産(仮想通貨)の取引による所得は、総合課税の対象となる雑所得であるため、その損失を翌年以降に繰り越すことはできません。
詳細につきましては、お近くの税務署または税理士にご相談いただくか、国税庁タックスアンサーのWEBページをご参照ください。
▼国税庁 タックスアンサー
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/index2.htm
-
- 期間損益報告書には、キャンペーンによる入金は含まれていますか?
-
含まれません。
暗号資産(仮想通貨)の取引損益は雑所得、キャンペーンによる入金は一時所得となり税項目が異なります。
期間損益報告書は、取引損益の雑所得の計算を目的としているため、キャンペーンによる入金分につきましては、お客様ご自身で計算の上、一時所得としてご申告ください。
-
- 暗号資産(仮想通貨)の取引による損益と、キャンペーンによる入金は損益通算をすることはできますか?
-
できません。
暗号資産(仮想通貨)の取引による損益は雑所得となりますが、キャンペーンによる入金は一時所得となり税項目が異なるため、損益を通算することはできません。
ログインについて
ログインができない
-
- ログインができません。
入力すると、「メールアドレスまたはパスワードに誤りがあります。」と表示されます。 -
以下の点をご確認ください。
- ①「入力モード」が直接入力になっているか。
- ②Caps Lockがかかっていないか。
- ③NumLockがかかっていないか。
また、「大文字」「小文字」にご注意いただき、空白なく半角にてご入力をお願いいたします。
また、パスワードをお忘れの方につきましては、会員ログインページ下部のパスワードをお忘れの方はこちらより、パスワードの再設定が可能です。
- ログインができません。
-
- ログイン画面は、どこから表示できますか?
-
当社WEBサイトの右上にある「ログイン」ボタンを押してください。
https://bitcoin.dmm.com
-
- ログインをしても、マイページが表示されません。
-
セキュリティソフトのセキュリティレベルが高く設定されている可能性がありますので、ご確認ください。
または、ご利用のブラウザの設定等をご確認ください。
ログイン通知
-
- 操作をした覚えがないのに「ログイン確認メール」が届きました。
-
お客様ご自身でログイン操作をした覚えがないにも関わらず「ログイン確認メール」が届いた場合、第三者がお客様のアカウント情報を利用してログインを試みた可能性がございます。
マイページの「ユーザー情報・各種設定へ」よりパスワードをご変更の上、できるだけ速やかにお問い合わせフォームよりご連絡ください。また、パスワードの変更と併せて2段階認証の再設定をお願いいたします。
-
- 操作をした覚えがないのに「アカウントロックのお知らせ」というメールが届きました。
-
お客様ご自身でログイン操作をした覚えがないにも関わらず「アカウントロックのお知らせ」メールが届いた場合、第三者がお客様のアカウント情報を利用してログインを試みた可能性がございます。
できるだけ速やかにお問い合わせフォームよりご連絡ください。
端末の機種変更
-
- スマートフォン端末の機種変更をする際、注意事項はありますか?
-
スマートフォン端末の機種変更をする際は、事前にお手続きが必要となります。
以下のページをご確認ください。
https://bitcoin.dmm.com/about/model_change
セキュリティについて
ID・パスワード
-
- ログインパスワードを忘れましたが、再設定はできますか。
-
パスワードをお忘れの方につきましては、会員ログインページ下部のパスワードをお忘れの方はこちらより、パスワードの再設定が可能です。
-
- ログインに必要なメールアドレスもしくはID(お客様番号)を忘れましたが、再設定はできますか。
-
メールアドレスをお忘れの場合は、お問い合わせフォームから「ログインID・パスワードについて」を選択し、ご連絡ください。
お客様のご状況を確認の上、ご案内させていただきます。なお、ID(お客様番号)の再設定はできませんので、メールアドレスでログイン頂き、マイページにてご確認ください。
-
- アカウントがロックされてしまいました。再度、ログインするにはどうしたらよいですか。
-
セキュリティのため、入力を複数回連続で間違えるとアカウントにロックが掛かります。
5分程度お待ちいただくことで、ロックは解除されますので、改めてご入力をお願いいたします。
-
- パスワード変更はできますか?
-
マイページのメニュー>「ユーザー情報・各種設定へ」(スマートフォン版取引システムアプリでは左上三本線>マイページ>「お客様情報」)>「パスワードを変更する」より変更できます。
-
- ID(お客様番号)の変更はできますか?
-
ID(お客様番号)の変更はできません。
-
- パスワードに設定できる文字数を教えてください。
-
パスワードは以下の条件を含んで設定してください。
- 8文字以上、20文字以内
- 半角英数字、それぞれを1文字以上含む
以下の記号もパスワードにご利用いただけます。
(# $ % & ( ) * + , - . / : ; < = > ? @ [ ] ^ _ { | } ~ ! )
2段階認証
-
- 2段階認証とは何ですか?
-
2段階認証とは、お客様ご自身で設定していただいたログインパスワード以外に、別途、認証コード等による確認を行う仕組みです。
当社では、セキュリティ強化のためにお客様に2段階認証の設定を強く推奨しております。
-
- 2段階認証の認証方式の違いについて
-
当社では「SMS認証」「アプリ認証」「メールアドレス認証」の3種類の認証方式を用意しています。
お客様はどれか1種類の認証方式をお選びいただき、登録することができます。各認証方法の特徴につきましては「認証方式の種類について」よりご確認いただけます。
-
- 認証方式を変更したい
-
現在ご利用の認証方式を変更されたい場合は、いったん現在の2段階認証を停止(解除)いただき、再度設定を行ってください。
-
- 複数の認証方式を同時に利用することはできますか?
-
複数の認証方式を同時に利用することはできません。
現在ご利用の認証方式を変更されたい場合は、いったん現在の2段階認証を停止(解除)いただき、再度設定を行ってください。
-
- アプリ認証は複数のスマートフォンで同時に利用できますか?
-
アプリ認証は先に登録した1台のスマートフォンのみでご利用いただけます。
アプリ認証をご利用中で、機種変更等によりスマートフォンの端末を変更される場合は、事前に2段階認証を解除の上、新しい端末にて再度2段階認証の設定を行ってください。2段階認証の解除ができなくなった場合は、当社にて解除させていただきますのでお問い合わせフォームよりご連絡ください。
-
- アプリ認証に使用していた端末が利用できなくなってしまいました
-
アプリ認証を解除する前に端末を変更した場合や故障等により端末が利用できなくなり、2段階認証の解除ができなくなった場合は、当社にて解除させていただきますのでお問い合わせフォームよりご連絡ください。
-
- 認証コードが届きません(メール認証)
-
認証コードの記載されたメールが迷惑メールフォルダに振り分けられていないかご確認ください。
また、メールサーバーの混雑等により一時的にメールが遅延している可能性もございます。
-
- 認証コードが届きません(SMS認証)
-
ご利用端末がSMSを利用できる契約になっているかご確認ください。
SMSをご利用いただけないご契約で、現在の認証方式がSMS認証になっている場合は、当社にて解除させていただきますのでお問い合わせフォームよりご連絡ください。
-
- 「2段階認証コードに誤りがあります。コードをご確認の上、再度お試しください。」というエラーが表示されます
-
認証コードの有効期限が切れているか、複数回認証コードが発行されている場合がございます。
最後に発行された認証コードをご利用いただくか、再度「コードを発行する」ボタンより最新の認証コードを発行してください。
-
- 機種変更をするときの注意点を教えてください。
-
アプリ認証を利用している場合、必ず機種変更をする前に2段階認証の解除を行ってください。
解除せずに機種変更をした場合、新しい端末で2段階認証を行うことができなくなってしまいます。
2段階認証の解除ができなくなった場合は当社にて解除させていただきますので、お問い合わせフォームよりご連絡ください。詳しくは、以下ページをご確認ください。
▼スマートフォン機種変更時の注意事項
https://bitcoin.dmm.com/about/model_change
-
- SMS認証で使用していた携帯電話番号が利用できなくなり、2段階認証を解除することができなくなりました。
-
現在登録されている携帯電話番号が利用できない等により2段階認証の解除ができなくなった場合は当社にて解除させていただきますので、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
解除後、SMS認証以外の認証方法にて設定いただき、マイページの「ユーザー情報・各種設定へ」にて携帯電話番号の変更を行ってください。
メールアドレス
-
- DMM Bitcoinから届くメールは、どのようなドメインで送られてきますか?
-
当社からお送りするメールアドレスのドメインは以下のとおりとなります。
「@bitcoin.dmm.com」
「@support.bitcoin.dmm.com」
「@info.bitcoin.dmm.com」セキュリティ設定など受信ドメインが制限されておりますと、正しく受信されないことがございますので、受信可能な設定に変更をお願いいたします。
携帯キャリアのセキュリティ設定等で、受信ドメインが制限されておりますと、正しく受信されないことがございますので、受信可能な設定に変更をお願いいたします。
また、記載のドメイン以外から送られてきた場合、当社からお送りしたメールではございませんので、メールアドレスやパスワードなどの重要情報を入力しないようご注意ください。
万が一、パスワード等の情報を入力してしまった場合は、速やかにパスワード等の変更を行ってください。
お取引の仕組み
取引ルール(現物)
-
- 現物取引とはなんですか?
-
現物取引とは売買の都度購入代金の受け渡しをする取引です。
取引ルール(レバレッジ)
-
- レバレッジ取引とはなんですか?
-
レバレッジ取引とは、口座に預け入れた証拠金を担保に、担保にした証拠金の最大2倍の金額を取引できる取引方法です。
例えば、1ビットコイン100万円の場合、本来なら取引には100万円の資金が必要ですが、レバレッジ2倍ですと、50万円の資金でお取引することができます。
少ない資金で大きな取引が可能となるため、大きな利益を得られる可能性がある反面、損失も大きくなる場合があります。
レバレッジに関するリスクをご理解の上、お客様ご自身の判断にてお取引をお願いいたします。また、当社のレバレッジ取引は、売買の都度受け渡しを行う現物取引とは異なり、「新規注文」と「決済注文」がセットになって一つの取引となるお取引です。
新規注文が約定すると「ポジション」という状態になり、ポジションを保有している状態ではまだ損益は確定しておりません。
ポジションに対して決済注文を行うことで反対売買がなされ、約定すると損益が確定します。確定した損益(新規注文時と決済注文時の差額)は、日本円の預託証拠金で受け渡しをします(差金決済)。
※レバレッジ取引では、暗号資産(仮想通貨)を直接購入・売却することはできません。
詳しくは、以下ページをご確認ください。
▼DMM Bitcoinのレバレッジ取引 3つのオススメポイントをご紹介!
https://bitcoin.dmm.com/about/leverage_advantage
-
- 「FIFO注文」とは何ですか?
-
新規/決済の区別のない注文で、反対ポジションを保有している場合は約定日時が古いポジションから順に決済される注文方法です。
First in First outという意味になり、決済時にポジションを指定しなくても、よりスピーディーにお取引いただくことが可能になります。
-
- 両建ては可能ですか?
-
可能です。
なお、両建取引は決済の仕方によっては取引コストが二重にかかる場合がございます。
スプレッドの拡大、必要証拠金の増加等によりロスカットされる可能性があり、経済的合理性を欠く取引でありますので、当社では推奨するものではありません。
お客様の判断と責任においてお取引ください。
取引(共通)
-
- スマートフォン(iPhone、Android)から取引はできますか?
-
スマートフォンからも取引が可能です。
また、当社ではiPhone、Androidともに取引システムアプリをご用意しております。スマートフォン版取引システムアプリには、「STモード」「EXモード」の2種類がございます。
詳しくは以下のページをご確認ください。
https://bitcoin.dmm.com/service/tool
-
- 「STモード」、「EXモード」とは何ですか?
-
各モードについては以下をご覧ください。
■STモード
シンプルな資産管理画面、取引画面で簡単に現物取引を行え、暗号資産取引初心者の方に最適なモードです。現物取引のみとなります。■EXモード
PC版取引システムに匹敵する機能をアプリに搭載してます。チャートを見ながらの「ワンタッチ」発注など、様々な注文方法に対応しています。現物取引とレバレッジ取引が可能となります。
-
- 現物取引とレバレッジ取引の違いを教えてください。
-
例えば50万円の資金がある場合、現物取引では50万円分までの取引しかできませんが、レバレッジ取引では50万円を証拠金として2倍の100万円分までの取引が可能です。
また、レバレッジ取引では「差金決済」を行います。買い(または売り)に対して反対売買である売り(または買い)の決済を行うことで、その差額のみの受渡しを行います。
レバレッジ取引では少ない資金で大きな取引が可能となるため、大きな利益を得られる可能性がある反面、損失も大きくなる場合があります。
レバレッジに関するリスクをご理解の上、お客様ご自身の判断にてお取引をお願いいたします。
証拠金・レバレッジ
-
- レバレッジとはなんですか?
-
レバレッジとは「テコの原理」の事で、「小さな金額でより大きな金額を動かせること」を意味します。
このレバレッジを使うことにより効率的に資産を運用できます。
例えば、1ビットコイン100万円の場合、本来なら取引には100万円の資金が必要ですが、レバレッジ2倍ですと、約50万円の資金でお取引することができます。
少ない資金で大きな取引が可能となるため、大きな利益を狙える反面、損失も大きくなる場合があります。
レバレッジに関するリスクをご理解の上、お客様ご自身の判断にてお取引をお願いいたします。
-
- 証拠金維持率とはなんですか?
-
証拠金維持率とは、レバレッジ取引のポジション必要証拠金に対して占める純資産額の割合のことです。
証拠金維持率の計算は以下のとおりとなります。
(純資産額-注文証拠金)÷ポジション必要証拠金×100
証拠金維持率が低いほどレバレッジリスクは高くなり、毎営業日の証拠金維持率判定において、証拠金維持率が100%を下回った場合には、追加証拠金不足額が発生します。
また、当社ではお客様の損失の拡大を防ぐため、証拠金維持率が50%以下になった場合にロスカットルールが発動し、全ての未約定注文(現物取引における注文を含みます。)の取消及び保有する全ての暗号資産を売却、並びに全ての未決済ポジションをお客様に事前に通知することなく決済(ロスカット)します。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://bitcoin.dmm.com/about/margin_call
https://bitcoin.dmm.com/about/losscut
-
- レバレッジの変更はできますか?
-
レバレッジは2倍固定となり、お客様ご自身でレバレッジの倍率を設定変更することはできません。
実質的なレバレッジは、ご入金額・取引量等により変化いたします。
-
- レバレッジは何倍で利用できますか?
-
レバレッジは2倍固定となり、お客様ご自身でレバレッジの倍率を設定変更することはできません。
実質的なレバレッジは、ご入金額・取引量等により変化いたします。
-
- ポジション必要証拠金はどのような計算方法ですか?
-
ポジション必要証拠金の計算方法は以下となります。
買いのポジションの場合
ポジション必要証拠金=現在のBid×数量÷2(レバレッジ2倍)売りのポジションの場合
ポジション必要証拠金=現在のAsk×数量÷2(レバレッジ2倍)
-
- ポジションを保有するために、必要証拠金額はどこで確認できますか?
-
PC版取引システムのメニュー「新規注文(レバレッジ)」から「必要証拠金目安」にてご確認いただけます。
なお、必要証拠金は現在値を元にリアルタイムで算出されます。
ポジション必要証拠金は以下の計算となります。買いのポジションの場合
ポジション必要証拠金=現在のBid×数量÷2(レバレッジ2倍)売りのポジションの場合
ポジション必要証拠金=現在のAsk×数量÷2(レバレッジ2倍)
-
- いくら入金したら取引ができますか?
-
入金につきましては必要最低金額等の制限はありません。
また、暗号資産(仮想通貨)の入金のみでもお取引が可能です。
スプレッド(共通)
-
- スプレッドとはなんですか?
-
売り(Bid)レートと買い(Ask)レートの価格差のことをいいます。たとえばビットコインの価格が「Bid 1,000,000」「Ask 1,002,000」の場合であれば、スプレッドは2,000円ということになります。
-
- スプレッドはどのくらいですか?
-
取引システム(PC版及びスマートフォン版アプリ)よりご確認いただけます。
-
- スプレッドが拡がる場合はありますか?
-
暗号資産(仮想通貨)の価格の急変時や流動性の低下時は、流動性供給者からの配信価格によって拡大する場合もございます。
追加証拠金制度
-
- 追加証拠金不足額とはなんですか?
-
追加証拠金不足額とは、毎営業日の証拠金維持率判定において、証拠金維持率が100%を下回っていた場合に発生するポジション必要証拠金の不足額のことです。
また、追加証拠金不足額の計算は以下のとおりとなります。
純資産額-ポジション必要証拠金
- ※純資産額及びポジション必要証拠金は、証拠金維持率判定時刻(毎営業日の午前 6:59 時点)で計算します。
- ※当社における1日の区切り(計算区域)は、午前7:00~翌午前6:59となります。
-
- 追加証拠金制度の対象判定はいつ行っていますか?
-
当社における1日の区切り(計算区域)は、午前7:00~翌午前6:59となっており、毎営業日の午前6:59時点で証拠金維持率判定を行っております。
当該時点において、お客様の証拠金維持率が100%を下回っていた場合に追加証拠金制度の対象となり、追加証拠金不足額が発生します。
-
- 追加証拠金不足額を解消するにはどうすればいいですか?
-
追加証拠金不足額を解消するには、証拠金維持率判定の翌営業日午前4:59までに、以下のいずれかの方法を採ることが必要となります。
<例>
4月1日午前6:59の証拠金維持率判定で証拠金維持率が100%を下回っていた場合、4月2日午前4:59が解消期限となります。
①ウォレット口座からトレード口座へ日本円又は暗号資産(仮想通貨)の振替
※ウォレット口座に残高がない場合は、日本円又は暗号資産(仮想通貨)の入金を行った上で、振替を行う必要があります。自動振替設定が有効の場合は、トレード口座へ自動で反映されます。
②保有するポジションの一部又は全部を決済
③保有する暗号資産(仮想通貨)を売却
- ※証拠金維持率の判定は、毎営業日の午前6:59に実施します。
- ※当社における1日の区切り(計算区域)は、午前7:00~翌午前6:59となります。
- ※追加証拠金不足額が発生した場合、その後の相場変動等により証拠金維持率が100%以上に回復したとしても、追加証拠金不足額の解消とはなりません。
-
- 追加証拠金不足額の発生後、期限までに解消しなかった場合はどうなりますか?
-
期限までに解消しなかった場合は、証拠金維持率判定の翌営業日午前5:00に、当社がお客様に事前に通知することなく、以下の処理が実施されます。
<例>
4月1日午前6:59の証拠金維持率判定で証拠金維持率が100%を下回っていた場合、4月2日午前4:59が解消期限となります。
①現物取引における全ての未約定注文の取消及び保有する全ての暗号資産(仮想通貨)を売却
②注文取消、売却の実施後も追加証拠金不足額が解消されない場合、レバレッジ取引における全ての未約定決済注文の取消及び全ての未決済ポジションを反対売買により強制決済(追証ロスカット)
- ※証拠金維持率の判定は、毎営業日の午前6:59に実施します。
- ※当社における1日の区切り(計算区域)は、午前7:00~翌午前6:59となります。
ロスカット(レバレッジ)
-
- ロスカットとはなんですか?
-
ロスカットとは、お客様の損失の拡大を防ぐため、損失額がある一定の水準に達した時点で強制的に保有されているポジションすべてを決済することをいいます。ただし、ロスカットルールがある場合においても、相場の状況等によっては預託された証拠金以上の損失が発生することがあります。
-
- ロスカットのルールを教えてください。
-
証拠金維持率が50%以下になった段階で、全ての未約定注文(現物取引における注文を含みます。)の取消及び保有する全ての暗号資産を売却、並びに全ての未決済ポジションをお客様に事前に通知することなく決済(ロスカット)します。
なお、損失の拡大を防ぐため、ロスカットルールを設けておりますが、相場の状況によっては、お預かりした証拠金以上の損失が発生し、マイナスとなる可能性もございます。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://bitcoin.dmm.com/about/losscut
-
- ロスカットはいつ執行されますか?
-
証拠金維持率が50%以下となった段階でロスカットルールが発動します。
ロスカットルールが発動されると、すべての未約定注文(現物取引における注文を含みます。)の取消及び保有するすべての暗号資産を売却、並びにすべての未決済ポジションがお客様に事前に通知することなく決済(ロスカット)されます。
なお、ロスカットルールは、その損失額を保証するものではありません。相場の状況等によっては預託された証拠金以上の損失が発生することがあります。
詳しくは以下のページをご確認ください。
https://bitcoin.dmm.com/about/losscut
-
- ロスカットの計算は、どのようにすればいいですか?
-
ロスカットの計算には、証拠金維持率の計算が必要となります。
証拠金維持率の計算は以下のとおりとなります。
(純資産額ー注文証拠金)÷ポジション必要証拠金×100
証拠金維持率が50%以下になった段階で、全ての未約定注文(現物取引における注文を含みます。)の取消及び保有する全ての暗号資産を売却、並びに全ての未決済ポジションをお客様に事前に通知することなく決済(ロスカット)します。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://bitcoin.dmm.com/about/losscut
-
- ロスカットになって、証拠金がマイナスにはならないですか?
-
証拠金維持率が50%以下となってからロスカット判定が行われるまで、時間差が生じる場合があります。
また、流動性が乏しい場合等には、当社が約定できる価格を提示できるまでロスカットが即座に成立しない場合があります。
その間の相場変動によっては、お預かりした資産以上の損失が発生する可能性があります。
-
- ロスカットを防止する方法を教えてください。
-
あらかじめ余裕を持った証拠金の預託をお勧めいたします。
また、損失拡大を防ぐためには逆指値注文(損切り)が有効です。
※逆指値注文はお客様が指定された注文価格での約定を保証するものではなく、相場の状況によっては、お客様が意図しない損失を被る可能性があり、お客様にとって約定価格が注文価格よりも不利な価格となる場合があることに注意が必要です。
-
- 両建していれば、ロスカットされることはありませんか?
-
取引で両建していても、スプレッドの拡大、必要証拠金の増加等によりロスカットされる可能性がありますので、ご注意ください。
-
- ロスカットが発生したら、どのように連絡してもらえますか?
-
ロスカットが発生した場合、ご登録のメールアドレス宛てに、「ロスカット通知」メールが送信されます。
※ご利用のメールソフト及びプロバイダーの種類や設定によりましては、迷惑メールと判定され、メールが届かない可能性があります。当社のドメイン「bitcoin.dmm.com」の受信ができるよう設定をお願いします。
-
- アラート通知メールが届いたが、どうしたらいいですか?
-
お客様の証拠金維持率が100%未満になると、1営業日につき1回アラート通知メールをお送りいたします。証拠金維持率が50%以下になるとロスカットが執行されます。
ロスカットを回避する為に、追加で入金いただくか、お持ちのポジションの一部を決済する等により、証拠金維持率を回復させる事をお勧めいたします。
-
- ロスカットが発生する前に連絡はきますか?
-
証拠金維持率が100%を下回ると、ロスカットが執行される危険があることをお知らせする、「アラート通知」メールが届きます。
※一営業日に一度メールが送信されます。
相場の急変動により、メール通知が前後する場合もございますので、ご注意ください。
-
- ロスカットの手数料は掛かりますか?
-
ロスカット手数料は無料です。
手数料(レバレッジ)
-
- レバレッジ手数料とは何ですか?
-
レバレッジ取引においてポジションを翌日(毎朝7:00を1日の区切りとします)に持ち越した場合に掛かる手数料となります。
【レバレッジ手数料の計算方法】
レバレッジ手数料=
前日終値の仲値×数量×0.04%(小数点以下は銘柄ごとに設定された単位で切り上げ)例)BTC/JPYが10,000,000円の時、数量0.01BTCの新規注文が約定し、翌日までポジションを持ち越した場合(前日終値の仲値10,001,000円とする)
10,001,000円×0.01BTC×0.04%=41円【レバレッジ手数料の徴収方法】
反対売買による決済取引を実施した際に、預託証拠金残高の円貨から差し引かれます。
手数料(共通)
-
- 取引手数料はいくらですか?
-
取引手数料は無料です※1。
日本円の入出金手数料※2、暗号資産(仮想通貨)の入出金手数料※3、口座管理費等も無料です。
詳しくは以下のページをご確認ください。
https://bitcoin.dmm.com/transaction_product/fee- ※1:BitMatch注文の場合は、約定ごとにBitMatch取引手数料が発生します。
- ※2:振込入金時の銀行手数料はお客様負担となります。クイック入金の場合は入金手数料は無料です。
- ※3:入金時のマイナー手数料はお客様負担となります。
取引時間(共通)
-
- 取引できる時間帯はいつですか?
-
取引は24時間365日可能です。ただし、週次メンテナンス(毎週土曜日午後0:00~午後2:00の2時間)及び臨時メンテナンス時間は取引できません。
BitMatch注文は、午前9:00~翌午前4:24が取引時間となり、週次メンテナンス実施日においては、午前9:00~午前11:24及び午後2:00~翌午前4:24が取引時間となります。
週次メンテナンスの時間変更及び臨時メンテナンスを実施する場合は、当社WEBサイト等にてあらかじめご案内いたします。
-
- 土日・祝日に取引はできますか?
-
土日、祝日も通常どおりお取引可能です。
スリッページ(共通)
-
- スリッページの幅を指定することはできますか?
-
ストリーミング注文では、発注時にスリッページの許容幅を設定することが可能です。
設定したスリッページの許容幅以内であれば注文が約定しますが、許容幅を超えたスリッページが発生した場合、注文が不成立となります。
-
- スリッページとはなんですか?
-
ストリーミング注文や逆指値注文が成立する時に、注文時の表示価格(逆指値注文の場合は、注文価格)と実際の約定価格との差額をいいます。
ストリーミング注文ではあらかじめ許容幅を設定することも可能です。
設定したスリッページの許容幅以内であれば注文が約定しますが、許容幅を超えたスリッページが発生した場合、注文が不成立となります。
スリッページは、お客様端末と当社システムの間の通信及び、お客様の注文を受け付けた後の当社システムにおける約定処理に要する時間の経過に伴い発生するもので、お客様に有利になる場合もあれば、不利になる場合もあります。
取引履歴(共通)
-
- 過去の取引履歴(注文及び約定)を見ることはできますか?
-
以下よりご確認いただけます。
●PC版取引システム
「メニュー」>「注文履歴」及び「約定履歴」
●スマートフォン版取引システムアプリ
STモード:資産画面を上にスワイプ>「取引履歴」
EXモード:「取引(トレード口座)」>「各種履歴」>「注文履歴」及び「約定履歴」
※画面左上の三本線マークがメニュー表示ボタンです。
口座照会(共通)
-
- 口座照会の見方について教えてください。
-
口座照会はリアルタイムに情報を更新いただけます。
表示については、以下のとおりとなります。
■建玉可能額
その時点で新規ポジションに利用できる証拠金額(円換算された金額)
純資産額-(ポジション必要証拠金 + 注文証拠金)
■注文証拠金
未約定の注文に係る証拠金(円換算された金額)
買いの場合:現在のBid×数量÷2(レバレッジ2倍)
売りの場合:現在のAsk×数量÷2(レバレッジ2倍)
■ポジション必要証拠金
その時点のポジションを持つために必要な証拠金(円換算された金額)
買いの場合:現在のBid×数量÷2(レバレッジ2倍)
売りの場合:現在のAsk×数量÷2(レバレッジ2倍)
■預託証拠金残高
トレード口座内の取引日基準の残高(円貨及び暗号資産)
- ※トレード口座内の暗号資産は所定の掛目で円換算されます。
- 掛目:50%(現在のBid×数量÷2)
- ※建玉評価損益は含まれません。
■純資産額
その時点でトレード口座内に保有する資産額(円評価された金額)
※トレード口座内の暗号資産は所定の掛目で円換算されます。
預託証拠金残高+約定評価損益+指値スプレッド評価損■約定評価損益
その時点のポジションに対する評価損益(円換算された評価額)
※レバレッジ手数料は含まれます。
建玉評価損益+レバレッジ手数料■建玉評価損益
その時点のポジションに対する評価損益(円換算された評価額)
- ※レバレッジ手数料は含まれません。
買いの場合:(現在のBid-新規約定時のAsk)×数量
売りの場合:(新規約定時のBidー現在のAsk)×数量
■レバレッジ手数料
ポジションに対する手数料(ロールオーバー時に発生)
前日終値の仲値×数量×0.04%
■指値スプレッド評価損
未約定の有効な注文がある場合の当該銘柄のBidとAskの価格差に相当する金額
- ※取引システムの画面上はマイナス表記となります。
(現在のBid-現在のAsk)×数量
■振替可能額
その時点でウォレット口座へ振替できる金額
預託証拠金残高-(ポジション必要証拠金+注文証拠金+指値スプレッド評価損)+約定評価損
■証拠金維持率
お客様が保有するポジションに係るポジション必要証拠金に対する純資産額の比率
(純資産額-注文証拠金)÷ポジション必要証拠金×100
■追加証拠金不足額
毎営業日の証拠金維持率判定において、証拠金維持率が100%を下回った場合に発生するポジション必要証拠金の不足額
純資産額-ポジション必要証拠金
- ※純資産額及びポジション必要証拠金は証拠金維持率判定時刻(毎営業日の午前6:59時点)で計算します。
■最低証拠金不足額
レバレッジ取引を行うにあたって、最低限必要となる預託証拠金に対しての不足額
- ※現在は未設定のため、取引システムの画面上は‐(ハイフン)表記となります。
通知(共通)
-
- 約定通知のメールが通知用メールアドレスに届くように設定できますか?
-
以下より設定が可能です。
●PC版取引システム
「設定・その他」>「メール通知設定」
●スマートフォン版取引システムアプリ
STモード:「設定」>「ログイン・通知設定」>「メール配信」>「約定通知」
EXモード:「取引(トレード口座)」>「設定」>「ログイン・通知設定」>「メール配信」>「配信対象の取引」
※画面左上の三本線マークがメニュー表示ボタンです。
-
- メールでの通知はどこで設定できますか?
-
以下より設定が可能です。
●PC版取引システム
「設定・その他」>「メール通知設定」
●スマートフォン版取引システムアプリ
STモード:「設定」>「ログイン・通知設定」>「メール配信」>「約定通知」
EXモード:「取引(トレード口座)」>「設定」>「ログイン・通知設定」>「メール配信」>「配信対象の取引」
※画面左上の三本線マークがメニュー表示ボタンです。
※STモードでは約定通知のみ設定可能です。
-
- 指定したレートに達したらメールで通知が送られてくるように設定できますか?
-
以下より設定が可能です。
●スマートフォン版取引システムアプリ
STモード:「設定」>「ログイン・通知設定」>「レートアラート設定」
EXモード:「取引(トレード口座)」>「設定」>「ログイン・通知設定」>「レートアラート設定」
※画面左上の三本線マークがメニュー表示ボタンです。
※レートアラート設定はスマートフォン版取引システムアプリでのみ設定可能です。
※レートの指定については「レートアラート一覧」から設定可能です。
-
- キャンペーンに関するPush通知はどこから設定できますか?
-
以下より設定が可能です。
●スマートフォン版取引システムアプリ
STモード:「設定」>「ログイン・通知設定」>「通知」>「キャンペーン」
EXモード:「取引(トレード口座)」>「設定」>「ログイン・通知設定」>「通知」>「キャンペーン」
※画面左上の三本線マークがメニュー表示ボタンです。
不足金解消取引
-
- 不足金解消取引とはなんですか?
-
お客様が暗号資産(仮想通貨)の預託証拠金残高を保有している状態で、レバレッジ取引にて損失が発生し、日本円の預託証拠金残高がマイナスの状況となった場合に「不足金」が発生します。
「不足金」が発生し、1週間後(7営業日目)の午前7:00までに不足金額が解消されない場合は、お客様保有の全ての暗号資産(仮想通貨)を売却することで日本円の預託証拠金残高のマイナスを解消する「不足金解消取引」が執行されます。
詳しくは以下のページをご覧ください。
▼不足金解消取引について
https://bitcoin.dmm.com/transaction_product/shortage_transaction
-
- 日本円の不足金の確認方法を教えてください。
-
マイページにログインしていただき、「口座状況サマリー」画面にて「トレード口座」の下にある「預託証拠金残高(JPY)」をご覧ください。
JPYがマイナスの場合、日本円の不足金が発生している状態です。
-
- 不足金の解消方法を教えてください。
-
不足金の解消方法には①入金による解消、②暗号資産(仮想通貨)の売却、もしくは③レバレッジ取引の利益確定(決済)による解消がございます。
詳しくは以下のページをご覧ください。
▼不足金解消取引について
https://bitcoin.dmm.com/transaction_product/shortage_transaction
-
- 不足金はいつまでに解消すればいいのですか?
-
不足金の発生から1週間後(7営業日目)の午前7:00までに解消してください。
解消されない場合は、お客様が保有する全ての暗号資産(仮想通貨)を売却させていただきます。お客様ごとの個別の期限につきましては、不足金が発生した際に届く「不足金発生のお知らせ」メール内に記載されておりますのでご確認ください。
取引銘柄について
ジパングコイン
-
- ジパングコイン(ZPG)はどんな暗号資産ですか?
-
ジパングコイン(ZPG)は、三井物産デジタルコモディティーズが発行する暗号資産です。
インフレヘッジ機能など金(ゴールド)の特性を備え、デジタル化による利便性と小口化を実現した国内初のデジタルゴールドといえる暗号資産であり、概ね金(ゴールド)の価格にペッグします。
また、ジパングコイン(ZPG)は金の価格との連動を目指しているため、金が持つインフレヘッジ効果と同じような機能を持ちます。
-
- ジパングコイン(ZPG)は、金の価格と同じ価格ですか?
-
ジパングコイン(ZPG)は、金の価格と概ね連動するように価格が設定されており、ロンドン受渡の相対取引市場の市況を基準に算定されます。
-
- ジパングコイン(ZPG)の価格が、土日に変動しないのはなぜですか?
-
ジパングコイン(ZPG)は、金の価格との連動を目指す暗号資産です。
ジパングコイン(ZPG)の価格は、ロンドン受渡の相対取引市場の市況を基準としておりますので、取引する各国の市場が休場となる週末等には、価格が変動しないことが多くなります。
-
- ジパングコイン(ZPG)の価格は、各国が祝日の場合にも変動しますか?
-
ジパングコイン(ZPG)は、金の価格との連動を目指す暗号資産です。
ジパングコイン(ZPG)の価格は、ロンドン受渡の相対取引市場の市況を基準としておりますので、取引する各国の市場が休場となる週末等には、価格が変動しないことが多くなります。
ただし、すべての市場が休場している場合でも、ジパングコイン(ZPG)の取引が売り又は買いの一方向へ集中する場合には、価格が変動する可能性がございます。
チリーズ
-
- チリーズ(CHZ)のファントークンとは何ですか?
-
チリーズブロックチェーン上に発行される暗号資産です。
サッカーや総合格闘技、F1など、様々なジャンルのスポーツチームから発行されており、ファントークンを保有することで、各チームによって提供される投票への参加やファン向け機能の利用が可能となります。
約150以上のスポーツチームと連携しており、提携チームにはFCバルセロナ、ユベントス、パリ・サンジェルマン、ASローマ、アーセナル、アトレティコ・マドリードなどの有名クラブも存在します。
-
- チリーズ(CHZ)のファントークンで何ができるんですか?
-
ファントークンは、サッカーや総合格闘技、F1など、様々なジャンルのスポーツチームから発行されており、ファントークンを保有することで、各チームによって提供される投票への参加やファン向け機能の利用が可能となります。
注文・約定について
注文(レバレッジ)
-
- 注文が取り消されていた。なぜですか?
-
お客様ご自身で注文取消を行う以外に、以下の理由により、自動的に注文取消が行われます。
■クイック決済注文の発注※決済注文が約定しなかった場合でも、既存の注文は取り消されます。
■追加証拠金制度による注文の取消
期限までに解消しなかった場合は、証拠金維持率判定の翌営業日午前5:00に、当社がお客様に事前に通知することなく、現物取引における全ての未約定注文の取消及び保有する全ての暗号資産(仮想通貨)が売却されます。
■ロスカットルールによる注文の取消
証拠金維持率が50%以下になった段階で、全ての未約定注文(現物取引における注文を含みます。)の取消及び保有する全ての暗号資産を売却、並びに全ての未決済ポジションがお客様に事前に通知することなく決済(ロスカット)されます。
-
- 買い注文が約定したにも関わらず、口座に暗号資産(仮想通貨)が入っていません。
-
レバレッジ取引において、実際の暗号資産(仮想通貨)はお客様の口座に反映されません。
「新規注文(買い)」の約定後、損益が確定していない「ポジション」として保有されます。
「ポジション」に対して「決済注文(売り)」を行うことで損益が確定し、差額を日本円の預託証拠金で受け渡しします(差金決済)。
-
- 買い注文の約定後、価格が上がったので利益を確定させたいです。どうすればいいですか?
-
レバレッジ取引で利益確定をするためには、決済するポジションを指定して「決済注文」を行ってください。
レバレッジ取引は新規注文約定後のポジションに対して決済注文を行うことで利益(損益)が確定します。「決済注文」をせずに「新規売注文」を行うと、買のポジションと売のポジションを両方持つ「両建て」の状態になりますのでご注意ください。
-
- 暗号資産(仮想通貨)を保有していないのに売注文ができてしまいました。
-
レバレッジ取引は、預託証拠金を担保にして新規注文(買または売)と反対売買である決済注文(売または買)を行うことによって差額を日本円で受け渡しをする差金決済です。
お客様が保有する暗号資産(仮想通貨)を実際に売買する現物取引とは異なりますので、暗号資産(仮想通貨)を保有していなくても新規売注文を出すことが可能です。
-
- 決済の代わりに現引・現渡はできますか?
-
当社のレバレッジ取引は「差金決済」のみとなっております。
現引・現渡(品受・品渡)はできません。
-
- 指値スプレッド評価損とは何ですか?
-
レバレッジ取引において、主に新規注文の約定と同時にロスカットが発生することを防ぐためにある数値です。
指値スプレッド評価損は、未約定の有効な注文がある場合に表示されます。(常にマイナス表示となります)
レバレッジ取引では新規注文が約定しポジションになった際に、約定時のBidとAskの価格差(スプレッド)に相当する金額分が「建玉評価損益」のマイナス分として計算されます。そのため、約定と同時に純資産額が減少し、証拠金維持率が低下する仕組みとなっています。
証拠金維持率が低下している状態で、なおかつスプレッドが広がっているときに新規注文が約定した場合、純資産額が大きく減少した結果、約定と同時にロスカットが執行されるリスクがあります。
そのため、未約定の注文に対して約定時の評価損を加味して証拠金維持率を計算することで、注文時に約定同時ロスカットが発生するような注文の場合には注文ができないようになっています。
注文(共通)
-
- 注文の変更や取消はできますか?
-
注文が約定する前であれば、注文の変更や取消はできます。
スマートフォン版取引システムアプリの場合は取引画面内「注文照会」にてご操作ください。
PC版取引システムの場合はメニューの「注文変更・取消」にてご操作ください。
-
- 取引数量に上限はありますか。
-
- 注文の種類について教えてください。
-
当社が提供する注文の種類は以下のとおりです。
■ストリーミング注文
当社が連続的にお客様に提示する価格に対して、お客様の任意のタイミングで発注できる注文方法です。ストリーミング注文では、スリッページが発生する場合があるため、お客様が発注したときのレートと実際の約定レートが乖離する場合があります。なお、スマートフォン版取引システムアプリにおけるスピード注文とチャート注文は、ストリーミング注文と同様の注文方法となります。■指値注文
現在のレートよりもお客様にとって有利なレートをお客様が指定して発注する注文方法です。現在のAsk(買)レートより安い価格で買う、又は、現在のBid(売)レートより高い価格で売る注文になります。取引はレートの乖離があった場合でも注文価格で約定されます。ただし、週次メンテナンス後に当社が初めて配信する価格が、指定した価格より有利な価格の場合には、指定した価格ではなく、当該週次メンテナンス明けに当社が初めて配信する価格で約定します。■逆指値注文
現在のレートよりもお客様にとって不利なレートをお客様が指定して発注する注文方法です。現在のAsk(買)レートより高い価格で買う、又は、現在のBid(売)レートより安い価格で売る注文になります。ただし、週次メンテナンス後に当社が初めて配信する価格が、逆指値注文の執行条件を満たしている場合は、原則として、当該週次メンテナンス明けに当社が初めて配信する取引価格で約定します。■OCO注文
指値注文と逆指値注文、又は売りと買いの2つの注文を同時に出して、一方が成立したら、もう一方が自動的に取消される注文です。■IFD注文(※レバレッジ取引のみ)
新規注文と決済注文を同時に発注することができる注文方法のことをいいます。新規注文が約定したあとに、決済注文が有効になります。■IFO注文(※レバレッジ取引のみ)
IFD注文とOCO注文を組み合わせた注文方法のことをいいます。IFD注文の決済注文をOCO注文で発注することができます。■BitMatch注文
当社の提示するミッド(仲値)を参考として、一定の有効期限内(発注から30分)におけるミッド(仲値)で取引が成立する注文方法です。
取引対象となる銘柄、数量に対してお客様同士の注文をマッチングしますが、約定におけるお客様の取引相手は当社となります。
マッチングが成立した場合は、約定ごとにBitMatch取引手数料が発生します。
一方で、有効期限内にお客様の注文が他のお客様の注文と一部又は全部が対当しなかった場合は、その一部又は全部についてマッチングは成立せず、成行にて時価で約定します。
成行にて約定した場合は、BitMatch取引手数料は無料です。■成行注文
当社が連続的にお客様に提示する価格に対して、価格を指定しないで発注できる注文方法です。ストリーミング注文と異なり、スリッページ幅を設定できないため、市場価格等が急激にかつ大きく変動した場合に、お客様が意図している価格から乖離した価格で約定する場合があります。
-
- エラーメッセージで「XXXより低い注文価格を指定してください。」と表示され注文できません。
-
指値及び逆指値注文が行えない範囲で注文価格を設定しているか、 注文時の「執行条件」が相違しているかの、どちらかが考えられます。
誤発注を防ぐための措置として、指値や逆指値注文をする際に一定の範囲を超える価格を指定した場合は発注することができません。
恐れ入りますが、以下をご確認頂いた上で、再度注文を行っていただきますようお願いいたします。
【執行条件「指値・逆指値」の選択基準】
■売買区分が「買」の場合
- 現在のAskより低い価格で注文 ⇒ 指値
- 現在のAskより高い価格で注文 ⇒ 逆指値
■売買区分が「売」の場合
- 現在のBidより高い価格で注文 ⇒ 指値
- 現在のBidより低い価格で注文 ⇒ 逆指値
※IFD・IFO注文時は、新規注文の価格を基に、決済注文の指値・逆指値の執行条件をご選択ください。
※決済OCO注文時は、現在の価格を基に、決済注文の指値・逆指値の執行条件をご選択ください。
-
- 注文の有効期限は設定できますか?
-
注文の有効期限はGTC(無期限:取引が成立するか取消されるまで無期限で有効)のみとなります。
-
- 注文はどこで確認できますか?
-
注文は以下の画面より確認できます。
■PC版取引システムの場合
「注文履歴」画面にてご確認いただけます。
「有効」となっている場合、未約定の状態である注文です。
※未約定の注文の取消や変更は「注文変更・取消」画面にて行うことができます。
■スマートフォン版取引システムアプリの場合
「注文照会」画面にてご確認いただけます。
「有効」となっている場合、未約定の状態である注文です。
※未約定の注文の取消や変更は「トレード」の「注文照会」にて行うことができます。
操作方法についての詳細は、取引システム操作マニュアルをご参照ください。
https://bitcoin.dmm.com/service/tool
-
- 「注文の受付ができませんでした。」と表示されます。なぜですか?
-
スリッページ設定以上にレートが変動した場合表示されます。
ストリーミング注文では、スリッページ設定が可能です。
-
- 「BitMatch注文」とはなんですか?
-
「BitMatch注文」は、当社の提示するミッド(仲値)を参考として、一定の有効期限内(発注から30分)におけるミッド(仲値)で取引が成立する注文方法です。
取引対象となる銘柄、数量に対してお客様同士の注文をマッチングしますが、約定におけるお客様の取引相手は当社となります。有効期限内にお客様の注文が他のお客様の注文と一部又は全部がマッチングした場合は、マッチング成立時のミッド(仲値)で約定します。
マッチングが成立した場合は、約定ごとにBitMatch取引手数料が発生します。一方で、マッチングしなかった場合は、成行にて時価で約定します。
成行にて約定した場合は、BitMatch取引手数料は無料です。マッチング成立後であっても、お客様の預託証拠金が不足していた場合等は注文が取り消されます。また、マッチング相手の預託証拠金が不足していた場合等は、お客様の注文は取り消されずに有効注文の状態に戻ります。
-
- 「BitMatch取引手数料」について教えてください。
-
「BitMatch取引手数料」は、約定ごとに発生します。
ただし、有効期限内(発注から30分)にマッチングが成立せず、成行にて約定した場合は無料です。【BitMatch取引手数料の計算方法】
BitMatch取引手数料=
約定数量÷取引単位×手数料額(前日終値の仲値×取引単位×銘柄ごとの手数料率)
(小数点以下は切り上げ)- ※手数料額は日次で算出されます。
- ※手数料額及び手数料率は銘柄ごとに異なります。詳細は取引システム及び以下のページをご覧ください。
https://bitcoin.dmm.com/transaction_product/fee
例)現物取引にて、BTC/JPYの取引単位あたりの手数料額が10円の時、数量0.2BTCの買い注文が約定した場合のBitMatch取引手数料
0.2BTC÷0.001BTC×10円=2,000円【BitMatch取引手数料の徴収方法】
買い注文又は売り注文(レバレッジ取引であれば、新規注文又は決済注文)が約定した際に、預託証拠金残高の円貨から差し引かれます。
-
- 「BitMatch注文」でマッチングが成立しなかった場合はどうなりますか?
-
マッチングが成立しなかった場合は、成立しなかった注文の一部又は全部について、成行にて時価で約定します。
成行にて約定した場合は、BitMatch取引手数料は無料です。
-
- 「BitMatch注文」の有効期限を変更することはできますか?
-
有効期限の変更はできません。
銘柄に関係なく、一律発注から30分となります。
-
- 「BitMatch注文」で注文変更や取消はできますか?
-
注文の変更はできません。
注文の取消は、有効期限内(発注から30分)であれば可能です。
約定(レバレッジ)
-
- ポジションが勝手に決済されていました。なぜですか?
-
取引システムの約定履歴にて約定状況をご確認ください。
以下の可能性が考えられます。
①新規注文のつもりが決済になっている。
・FIFO設定がONになっている。(※1)
・決済同時注文を行っている。
②追加証拠金不足額の発生後、期限までに追加証拠金不足額を解消しなかったことにより、ポジションが自動決済されている。
③ロスカットが発生し、ポジションが自動決済されている。
④一括決済を実行している。(※2)
(※1)FIFO注文で保有ポジションと同一銘柄かつ反対の売買区分の新規注文を行うと、自動的に保有ポジションが約定日時の古い順に決済注文として処理されます。
(※2)一括決済を実行すると、保有しているポジションが全て決済されます。
お心当たりのない場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
https://bitcoin.dmm.com/support/inquiry
-
- 損益の計算方法を教えてください。
-
損益の計算については、以下のとおりとなります。
※レバレッジ手数料を除きます。
■新規注文が買注文の場合
(決済約定時の価格-新規約定時の価格)×ポジション数量
■新規注文が売注文の場合
(新規約定時の価格-決済約定時の価格)×ポジション数量
約定(共通)
-
- 逆指値注文していたレートと、実際に約定したレートが違うのですがどうしてですか。
-
逆指値注文は、当社がお客様向けに配信する価格が、買い注文の場合はお客様が指定した価格以上になったとき、売り注文の場合はお客様が指定した価格以下になったときに、その配信された価格で約定しますのでお客様の指定した注文価格での約定を保証するものではありません。
市場価格が急激にかつ大きく変動した場合、価格に乖離が発生する場合等に、お客様が指定された価格よりも不利な価格で約定する可能性がございます。
逆指値注文の性質について、ご理解いただいたうえでご利用ください。
-
- 約定とはなんですか?
-
注文が成立する事です。約定した注文を取り消すことはできません。
入出金・振替
日本円の入出金
-
- 入金方法について教えてください。
-
入金方法は、クイック入金と振込入金がご利用いただけます。
■クイック入金
インターネットバンキングを使用した入金方法で、土日祝日を含め、24時間リアルタイムでウォレット口座への反映が可能です。
※マイページよりお手続きいただきます。
クイック入金に対応している金融機関のインターネットバンキング口座をお持ちであれば、ご利用いただくことが可能です。
また、振込手数料は無料(当社負担)です。■振込入金
銀行窓口やATM等から、当社指定の振込先口座へお振り込みいただく入金方法です。
当社で着金の確認を行った後、最短5分でウォレット口座(マイページ)に反映いたします。
振込手数料はお客様負担となります。
振込先口座情報は、マイページ内メニュー「日本円・暗号資産の入金」の「日本円入金(振込入金)」よりご確認いただけます。
-
- 1回の入金額に上限下限はありますか?
-
振込入金の場合は、上限下限額はありません。
クイック入金の場合は、5,000円以上1億円未満となります。なお、ご利用のインターネットバンキングにおいて、金融機関側で上限額が設定されている場合は、上限額以上のご入金ができない可能性があります。
詳細はご利用いただく金融機関へご確認ください。
-
- 入金の際の振込み口座番号がわかりません。
-
振込先口座番号につきましては、お客様ごとに異なっております。
振込先口座情報は、マイページ内メニュー「日本円・暗号資産の入金」の「日本円入金(振込入金)」よりご確認いただけます。※口座開設手続き中は振込先は表示されません。口座開設完了後に振込先が表示され、ご入金が可能となります。
-
- クイック入金に対応している金融機関はどこですか?
-
ご利用いただけるインターネットバンキングの金融機関一覧は、マイページ内メニュー「日本円・暗号資産の入金」の「日本円入金(クイック入金)」の画面にて確認できます。
-
- クイック入金をする際、金融機関の画面が正常に表示されません。
-
当社の推奨環境以外のブラウザをご利用の場合、クイック入金の画面サイズが変更できない場合や、白い画面のまま表示されないという問題が確認されております。
当社の推奨環境であるGoogle Chromeでお試しください。▼推奨環境一覧
https://bitcoin.dmm.com/transaction_product/recommend_environment
-
- クイック入金とはなんですか?
-
クイック入金とは、当社が提携している金融機関にお客様がインターネットバンキング口座をお持ちであれば、24時間(※)利用可能なオンライン入金サービスです。
クイック入金にてご入金いただければ、入金額がウォレット口座に即時反映され、入金手数料も無料となります。
-
※一部の金融機関からクイック入金をご利用された場合、不正利用等防止の観点から、その入金額又は入金額に相当する暗号資産につきましては、入金された翌営業日から起算して5営業日の間(土日祝を除く)出金を制限いたします。
出金制限の開始は入金反映後、出金制限の解除は入金反映後6営業日目の0:00となります。
詳細につきましては、こちらをご確認ください。 - ※ご利用の金融機関の要請により、お客様による事前設定状況にかかわらず携帯電話番号の入力等、追加的な措置が求められることがあります。その際は、振込み完了までに数営業日のお時間を要することがありますのでご注意ください。
- ※当社メンテナンス時間、各金融機関メンテナンス時間はクイック入金できません。
- ※トレード口座に入金するためには振替手続きが必要となります。自動振替設定が有効の場合は、トレード口座へ自動で反映されます。
-
※一部の金融機関からクイック入金をご利用された場合、不正利用等防止の観点から、その入金額又は入金額に相当する暗号資産につきましては、入金された翌営業日から起算して5営業日の間(土日祝を除く)出金を制限いたします。
-
- 口座開設の際に登録した金融機関以外から入金できますか?
-
可能です。
登録いただいた金融機関は、出金予約をいただいた際の出金口座になります。入金の際は、ご名義が一致しておりましたら、ご登録いただいた金融機関以外からでも入金が可能です。
-
- 入金が反映されるまでにどの位時間が掛かりますか?
-
入金方法によりウォレット口座に反映される時間が異なります。
お取引いただくには、ご入金後にウォレット口座からトレード口座への振替が必要となります。
※自動振替設定が有効の場合は、トレード口座へ自動で反映されます。
■クイック入金
- 土日祝日を含め、24時間リアルタイムでウォレット口座への反映が可能です。
- ※システムのエラー、通信回線状況等の不具合により、ウォレット口座への反映が翌営業日以降になる場合があります。
■振込入金
当社で着金の確認を行った後、最短5分でウォレット口座に反映いたします。
※金融機関の預金残高が引かれているにもかかわらず、当社のウォレット口座に入金が反映されない場合、各システムのメンテナンスの影響または金融機関側の入金情報が当社側に届いていない状態です。
この場合、金融機関の営業時間外は、翌銀行営業日での反映となる場合がございますのであらかじめご了承ください。
なお、毎月第2土曜日午後9:50~翌日曜日午前6:00の時間は、GMOあおぞらネット銀行の定期メンテナンスのため、入金反映されません。
-
- クイック入金したが、取引画面に金額が反映しません。
-
入金したご資金は「ウォレット口座」に反映されます。取引画面(アプリ含む)に反映させるためには、「口座振替」にて「トレード口座」へお振替が必要です。
※自動振替設定が有効の場合は、トレード口座へ自動で反映されます。
エラー等により、リアルタイムに反映されなかった場合、お問い合わせより「日本円・暗号資産の入出金について」を選択し、ご連絡ください。
https://bitcoin.dmm.com/support/inquiry
-
- 初回の最低入金額はいくらですか?
-
入金につきましては必要最低金額等の制限はありません。 お客様ご自身でお取引に必要な資金をご入金ください。
※クイック入金でご入金いただく場合は、5,000円以上からのご入金となります。
-
- クイック入金後、出金ができるようになるまでの時間的制限はありますか?
-
原則、入金方法に限らず、出金に関する時間的な制限は設けておりません。
ただし、一部の金融機関からクイック入金をご利用された場合、不正利用等防止の観点から、その入金額又は入金額に相当する暗号資産につきましては、入金された翌営業日から起算して5営業日の間(土日祝を除く)出金を制限いたします。
詳細につきましては、こちらをご確認ください。
-
- 入金をするのに手数料は掛かりますか?
-
入金方法により、異なります。
■クイック入金
当社負担となり、無料でご入金できます。
■振込入金
各金融機関の振込手数料は、お客様負担となります。
-
- 携帯電話からクイック入金はできますか?
-
ご利用の金融機関により異なります。
ご利用の金融機関が、携帯電話での入金サービスを行っている場合、ご利用可能です。
-
- 家族の名義で入金することはできますか?
-
申し訳ございませんが、できません。 登録名義以外のご入金はお断りしております。 振込人名義は、必ず、登録名義(フルネーム)にてご入金ください。
※登録名義以外のご入金の場合、振込人より振込元の金融機関へ組戻(くみもどし=振込のキャンセル)のお手続きをお願いいたします。
-
- 振込人に同姓同名がいた場合でも正しく入金されますか?
-
振込での入金の場合、振込先の口座番号はお客様ごとに異なっておりますので、同姓同名のお客様がいた場合でも正しく入金されます。
※振込人名は必ず口座名義人の氏名(フルネーム)のみご記入ください。お客様番号やお電話番号など氏名以外の情報をご記入いただくと、正しく入金することができない場合がございます。
-
- 振込人名にお客様番号や電話番号を書く必要はありますか?
-
振込での入金の場合、振込先の口座番号はお客様ごとに異なっておりますので、お客様番号やお電話番号を書く必要はございません。
※振込人名は必ず口座名義人の氏名(フルネーム)のみご記入ください。お客様番号やお電話番号など氏名以外の情報をご記入いただくと、正しく入金することができない場合がございます。
-
- 振込先の口座番号を間違えてしまいました。
-
振込先の口座番号をお間違えになった場合、入金額を反映することができません。
お振り込みいただいた名義人様より、お振り込み時にご利用いただいた金融機関にて「組戻」(くみもどし=ご入金のお取り消し)の手続きをお願いいたします。
※「組戻」はお振り込みいただいた名義人様のみ、可能なお手続きとなります。
※「組戻」はお振り込みいただいた金融機関にてお手続きいただけます。
※「組戻」にかかる手数料は、お振り込み名義人様のご負担となります。
※「組戻」の手続きは、数日かかります。
「組戻」のお手続きをいただくことにより、このたびのお振り込みが取り消しとなり、手続き完了後、振込元の金融機関口座に資金が反映されます。
-
- 振込時に名義人名を間違えてしまいました。
-
当社では法令等に則り、振込名義人名と当社の登録名義の氏名・フリガナに相違があった場合、入金額を反映することができません。
お振り込みいただいた名義人様より、お振り込み時にご利用いただいた金融機関にて「組戻」(くみもどし=ご入金のお取り消し)の手続きをお願いいたします。
※「組戻」はお振り込みいただいた名義人様のみ、可能なお手続きとなります。
※「組戻」はお振り込みいただいた金融機関にてお手続きいただけます。
※「組戻」にかかる手数料は、お振り込み名義人様のご負担となります。
※「組戻」の手続きは、数日かかります。
「組戻」のお手続きをいただくことにより、このたびのお振り込みが取り消しとなり、手続き完了後、振込元の金融機関口座に資金が反映されます。
振込後に当社での振込人名変更はできかねますため、必ず、当社の登録名義(フルネーム)にてご入金ください。
-
- 振込先を確認したところ、氏名(フリガナ)が一部間違っている
-
振込先の氏名は当社への登録情報が表示されています。 フリガナの一部が異なる場合、登録情報が間違っておりますのでフリガナの変更手続きが必要となります。
フリガナの変更手続きにつきましては、お問い合わせフォームよりご依頼ください。
-
- トレード口座に直接入金することは可能ですか?
-
トレード口座に直接入金はできません。
ウォレット口座からトレード口座へ振替をお願いいたします。
※自動振替設定が有効の場合は、トレード口座へ自動で反映されます。
-
- 出金先口座の登録はどこからできますか?
-
「マイページ」にログインいただき、「ユーザー情報・各種設定へ」の中にある「出金口座の銀行設定」よりご登録ください。
-
- 出金の手続きはどのようにしますか?
-
「マイページ」にログインいただき、「日本円・暗号資産の出金」の中にある「日本円出金」よりお手続きをお願いいたします。
※トレード口座内のご資金を出金する場合はウォレット口座に振替の上、お手続きをお願いいたします。
-
- 出金先を家族名義の金融機関口座にできますか?
-
ご家族名義の口座へは出金できません。
当社の登録氏名と同一名義の金融機関口座へのみ、出金が可能です。
必ず、ご本人様名義の金融機関口座をご登録ください。
-
- 出金をするのに手数料はかかりますか?
-
手数料は当社負担となり、かかりません。
-
- 出金にはどのくらい時間がかかりますか?
-
出金依頼の翌営業日から起算して、原則として3営業日(土日祝日を除く)以内にお客様名義の指定銀行口座に送金いたします。
-
- 1回の出金額に上限下限はありますか?
-
1日1回あたり、最低出金額は2,000円以上、最高出金額は1億円未満となります。
ただし、全額出金する場合は、2,000円未満の出金も可能です。
-
- 現在登録している金融機関口座を変更することはできますか?
-
「マイページ」にログインいただき、「ユーザー情報・各種設定へ」の中にある「出金口座の銀行設定」よりご変更が可能です。
-
- 出金依頼の取消はできますか?
-
出金申請中の場合、取り消すことが可能です。
マイページにログインいただき、「日本円・暗号資産の出金」の中にある「日本円出金」よりキャンセルを行ってください。
-
- 入出金の履歴はどのように確認できますか?
-
「マイページ」にログインいただき、「各口座履歴」の中にある「日本円・暗号資産の入金履歴」や「日本円・暗号資産の出金履歴」より確認できます。
-
- 日本円の出金申請を行いたいが、口座に残高があるはずなのに「残高以内の金額で申請してください。」というエラーが表示されます
-
お客様の残高の範囲内にもかかわらず「残高以内の金額で申請してください。」というエラーが表示される場合、以下のケースが考えられます。
①ご資産を「ウォレット口座」ではなく「トレード口座」に保有している場合
出金は「ウォレット口座」に保有する日本円(JPY)の金額の範囲内で申請が可能です。
マイページの「口座状況サマリー」にて、「ウォレット口座資産」のJPYと、「トレード口座」の「現物資産」のJPYの金額をご確認ください。
日本円(JPY)が「トレード口座」にある場合は、口座振替にて「ウォレット口座」へお振替の後、出金申請を行ってください。▼マイページ(ログイン)
https://bitcoin.dmm.com/login②ご資産を暗号資産(仮想通貨)で保有している場合
現物で保有する暗号資産(仮想通貨)は、そのままでは日本円(JPY)として出金することはできません。
「トレード口座」にお振替の後、「現物取引」にて暗号資産(仮想通貨)を売却して日本円(JPY)に替える必要があります。▼ご参考 取引システム操作マニュアル
https://bitcoin.dmm.com/service/tool※ページ内にPC版、スマートフォン版の取引システム操作マニュアルのリンクがございます。
※「現物取引」のページをご参照ください。
▼ご注意
レバレッジ取引のポジションを保有している場合、トレード口座からウォレット口座へ資産を振り替えることにより預託証拠金残高が減少します。そのため証拠金維持率が低下し、追加証拠金不足額の発生やロスカットのリスクが高まりますのでご注意ください。
-
- トレード口座から直接出金することは可能ですか?
-
トレード口座から直接出金はできません。
ご出金の際には一度ウォレット口座に振替をお願いいたします。
-
- 一部金融機関からクイック入金した際の出金制限について教えてください。
-
一部の金融機関からクイック入金をご利用された場合、不正利用等防止の観点から、その入金額又は入金額に相当する暗号資産につきましては、入金された翌営業日から起算して5営業日の間(土日祝を除く)出金を制限いたします。
出金制限の開始は入金反映後、出金制限の解除は入金反映後6営業日目の0:00となります。詳細につきましては、こちらをご確認ください。
暗号資産の入出金
-
- 暗号資産の入金とは何ですか?
-
外部のウォレットから当社のお客様口座へ暗号資産(仮想通貨)を送付することを暗号資産の入金といいます。
当社で入金可能な暗号資産(仮想通貨)は、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、エックスアールピー(XRP)です。
※上記以外の暗号資産(仮想通貨)は入金いただけません。
-
- 入金できない暗号資産交換業者はありますか?
-
原則、暗号資産交換業者によって入金が反映できないことはございません。
なお、他の暗号資産交換業者より当社へ暗号資産を入金される際には、当社は当該暗号資産交換業者から通知された通知事項を確認いたします。
その確認のため、暗号資産の入金の反映までにお時間を要する可能性や、入金反映をお断りする場合がございます。▼暗号資産入出金時のトラベル・ルールについて
https://bitcoin.dmm.com/use/travelrule
-
- 入金可能な暗号資産(仮想通貨)は何ですか?
-
当社で入金可能な暗号資産(仮想通貨)は、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、エックスアールピー(XRP)です。
※上記以外の暗号資産(仮想通貨)は入金いただけません。
-
- トラベル・ルールとは何ですか?
-
犯罪による収益の移転防止に関する法律(犯収法)の改正により、国内の暗号資産交換業者は暗号資産の出金時において、お客様及び受取人に関する情報(以下、「通知事項」といいます)を取得し、出金先の暗号資産交換業者に通知事項を通知後に、暗号資産を出金すること(トラベル・ルール)が求められました。
当社は通知事項を通知・取得する必要があるため、お客様におかれましては、暗号資産の入出金申請時には、「暗号資産入金元・出金先アドレス登録」を行っていただきますようお願いいたします。
また、当社はトラベル・ルールに対応するため、お客さまより暗号資産の出金申請を受け付けた場合、Sygna Bridge(通知システム、いわゆるトラベル・ルール対応ソリューション)を利用し、トラベル・ルールの対応しております。
▼暗号資産入出金時のトラベル・ルールについて
https://bitcoin.dmm.com/use/travelrule
-
- トラベル・ルールへの対応に伴う暗号資産出金時の通知義務について教えてください。
-
犯罪による収益の移転防止に関する法律(犯収法)が改正されたことにより、暗号資産交換業者は、暗号資産の出金時においてお客様及び受取人に関する情報(以下、「通知事項」といいます)を取得し、出金先の暗号資産交換業者に通知事項を通知することが求められる規制(トラベル・ルール)が設けられました。
当社では、お客様より暗号資産の出金申請を受け付けた場合、Sygna Bridge(通知システム、いわゆるトラベル・ルール対応ソリューション)を利用し、トラベル・ルールの対応をいたします。
このため、出金先の暗号資産交換業者等が当社と異なる通知システムである場合、出金依頼をお受けすることができません。なお、通知義務の対象外であるプライベートウォレット等、暗号資産交換業者以外にはこれまで通り出金が可能です。
▼暗号資産入出金時のトラベル・ルールについて
https://bitcoin.dmm.com/use/travelrule
-
- Sygna Bridgeについて教えてください。
-
当社が暗号資産の入出金について、通知事項を通知・受領するための、通知システムの名称となります。
当社では、お客様より暗号資産の出金申請を受け付けた場合、Sygna Bridge(通知システム、いわゆるトラベル・ルール対応ソリューション)を利用し、トラベル・ルールの対応をいたします。
このため、出金先の暗号資産交換業者等が当社と異なる通知システムである場合、出金依頼をお受けすることができません。なお、通知義務の対象外であるプライベートウォレット等、暗号資産交換業者以外にはこれまで通り出金が可能です。
-
- 暗号資産(仮想通貨)の入金(送付)方法について教えてください。
-
暗号資産の入金までの流れは以下のとおりとなります。
■暗号資産入金の流れ
1.外部のウォレットでお客様の入金元ウォレットアドレスを入力して入金手続きを実施してください。
2.未反映入金リストのステータス「入金元アドレス登録依頼中」からウォレットアドレスを登録してください。
※事前に入金元ウォレットアドレスを登録することで2が省かれ、スムーズに入金反映されます。
3.入金処理完了後、取引は入金履歴に反映されます。
なお、日本暗号資産取引業協会にて、トラベル・ルールに関する自主規制規則が適用されたことを受け、暗号資産の入出金申請にウォレットアドレスの登録をお願いしております。
詳しくは、以下ページをご確認ください。
▼暗号資産の入出金アドレス登録について
https://bitcoin.dmm.com/transaction_product/deposit_withdraw_entry- ※誤ったウォレットアドレスに送付した場合や異なる暗号資産(仮想通貨)を送付した場合、当社にて対応していないブロックチェーン等で送付した場合は、当該暗号資産(仮想通貨)は当社に届かず、失われる可能性があります。その場合、当社では返還等の対応には一切応じられません。
- ※エックスアールピー(XRP)の入金においては、入金ウォレットアドレスと入金タグ(10桁の数字)の2種類をご指定いただく必要がございます。入金タグが未入力の場合や誤ったウォレットアドレスやタグに送付した場合、異なる暗号資産(仮想通貨)を送付した場合、当該暗号資産(仮想通貨)は当社に届かず、失われる可能性があります。その場合、当社では返還等の対応には一切応じられないため、入金ウォレットアドレスと入金タグ(10桁の数字)の2種類に誤りが無いか十分にご確認ください。
- ※他の暗号資産交換業者より当社へ暗号資産を入金される際には、当社は当該暗号資産交換業者から通知された通知事項を確認いたします。
通知事項の確認ため、暗号資産の入金の反映までにお時間を要する可能性や、入金反映をお断りする場合がございます。 - ※セキュリティ及びブロックチェーンの性質上、お客様の口座に反映されるまで数時間から数日時間を要する場合がございます。
-
- 1回の暗号資産(仮想通貨)の入金(送付)に上限下限はありますか?
-
入金の上限額はありません。
-
- 暗号資産(仮想通貨)の入金の際、送付手続き完了からDMM Bitcoinの口座に反映されるまでにどの位時間が掛かりますか?
-
ビットコイン(BTC)の場合、最短60分(6段階承認後)となります。
イーサリアム(ETH)の場合、最短9分(36回承認後)となります。
エックスアールピー(XRP)の場合、最短4秒となります。
- ※ブロックチェーン上の承認状況により異なります。
- ※マイページの「日本円・暗号資産の入金」の各暗号資産(仮想通貨)の入金画面にある「未反映入金リスト」のステータスが「入金承認待ち」と表示されている場合は、認証完了までお待ちください。
- ※トラベル・ルールに対応するため、「暗号資産入金元アドレス登録」を行っていただく必要がございます。
- ※他の暗号資産交換業者より当社へ暗号資産を入金される際には、当社は当該暗号資産交換業者から通知された通知事項を確認いたします。
通知事項の確認のため、暗号資産の入金の反映までにお時間を要する可能性や、入金反映をお断りする場合がございます。
詳しくは、以下ページをご確認ください。
▼暗号資産入出金時のトラベル・ルールについて
https://bitcoin.dmm.com/use/travelrule▼暗号資産の入出金アドレス登録について
https://bitcoin.dmm.com/transaction_product/deposit_withdraw_entry
-
- 入金が反映されないのはなぜですか?
-
入金が反映されない理由として、以下の可能性がございます。
■入金元ウォレットアドレスのご登録がお済みでいない場合
入金元ウォレットアドレスの登録が確認できない場合、入金手続きを進めることができません。
マイページログイン後の画面上部に赤字でメッセージが表示されていますので、メッセージを選択し、未反映入金リストの「入金元アドレス登録依頼中」から登録のお手続きをお願いいたします。
- ※ご登録いただく入金元ウォレットアドレスは、外部のウォレット等で入金手続きを実施したアドレスです。
- ※実際の入金元ウォレットアドレスは、未反映入金リストの「TX」を選択することにより、外部サイトのトランザクション詳細からご確認いただけます。(外部サイトは当社のサービスではございませんので、内容の詳細等については、お客様ご自身でご確認ください。)
■入金審査中の場合
他の暗号資産交換業者より当社へ暗号資産を入金される際には、当社は当該暗号資産交換業者から通知された通知事項を確認いたします。
通知事項の確認のため、暗号資産の入金の反映までにお時間を要する可能性や、入金反映をお断りする場合がございます。詳しくは、以下ページをご確認ください。
▼暗号資産の入出金アドレス登録について
https://bitcoin.dmm.com/transaction_product/deposit_withdraw_entry▼暗号資産入出金時のトラベル・ルールについて
https://bitcoin.dmm.com/use/travelrule■お客様毎に割り当てられた入金ウォレットアドレス以外を指定して送付した場合
以下の必要情報をご確認の上、お問い合わせフォームまでご連絡ください。
1.【確認事項】の情報をお問い合わせ内容に記載。
2.【確認事項】の情報が表示されている送付元の画像を添付。
3. 暗号資産入金反映依頼書をダウンロードし、必要情報を記載の上、添付。
【確認事項】
- 送付日時
- 銘柄
- 数量
- 送付元ウォレットアドレス
- 送付先ウォレットアドレス
- トランザクションID
- 入金タグ(XRPの場合のみ)
- ※コントラクトアドレスにて、ETHを送付された場合、お客様の口座に反映することができません。
- ※XRPの入金タグが相違又は欠落している場合も、上記と同様にお問い合わせフォームまでご連絡ください。
- ※当社が入出金に対応していない暗号資産を送付した場合は、反映することができませんので予めご了承ください。
- ※当社判断により入金が反映されない場合がございますので予めご了承ください。
-
- 入金元ウォレットアドレスとは何ですか?
-
入金元ウォレットアドレスとは、当社へ暗号資産を入金いただく際に、実際の送付時に利用された入金元のウォレットアドレスとなります。
日本暗号資産取引業協会にて、トラベル・ルールに関する自主規制規則が適用されたことを受け、暗号資産の入出金申請にアドレスの登録をお願いしております。
入金手続きにあたり、入金元ウォレットアドレスをご登録いただきますようお願いいたします。
入金元ウォレットアドレスの登録が確認できない場合、入金手続きを進めることができません。マイページログイン後の画面上部に赤字でメッセージが表示されていますので、メッセージを選択後、未反映入金リストの「入金元アドレス登録依頼中」から登録のお手続きをお願いいたします。
詳しくは、以下ページをご確認ください。
▼暗号資産の入出金アドレス登録について
https://bitcoin.dmm.com/transaction_product/deposit_withdraw_entry
-
- 暗号資産の入金元ウォレットアドレスはどのようにして登録できますか?
-
暗号資産の入金元ウォレットアドレス登録までの流れは以下のとおりとなります。
■暗号資産入金の流れ
1.外部のウォレットでお客様の入金ウォレットアドレスを入力して入金手続きを実施してください。
2.未反映入金リストのステータス「入金元アドレス登録依頼中」からウォレットアドレスを登録してください。
※事前に入金元ウォレットアドレスを登録することで2が省かれ、スムーズに入金反映されます。
3.入金処理完了後、取引は入金履歴に反映されます。
■入金前に登録する場合
- 暗号資産入金元・出金先アドレスメニューから登録
マイページの暗号資産入金元・出金先アドレス登録の、「暗号資産入金元アドレス登録」を選択してください。
入金元ウォレットアドレスリストの「追加」を選択していただきますと、暗号資産の入金元ウォレットアドレス登録へ遷移します。 - 日本円・暗号資産の入金メニューから登録
マイページの日本円・暗号資産の入金から、該当の暗号資産入金を選択してください。
入金元ウォレットアドレスの登録の「入金元ウォレットアドレスを追加する」を選択していただきますと、暗号資産の入金元ウォレットアドレス登録へ遷移します。
詳しくは、以下ページをご確認ください。
▼暗号資産入出金時のトラベル・ルールについて
https://bitcoin.dmm.com/use/travelrule▼暗号資産の入出金アドレス登録について
https://bitcoin.dmm.com/transaction_product/deposit_withdraw_entry - 暗号資産入金元・出金先アドレスメニューから登録
-
- アドレス登録におけるニックネームは何を登録すればよいですか?
-
ニックネームは、お客様がアドレス毎に管理しやすいよう、任意の名称をご入力ください。
※同一銘柄で同じニックネームを使用して複数登録することはできません。
-
- 暗号資産(仮想通貨)の入金に手数料は掛かりますか?
-
当社の手数料は無料ですが、マイナーへの手数料はお客様負担となります。
-
- トレード口座に直接暗号資産(仮想通貨)を入金(送付)することは可能ですか?
-
トレード口座への直接入金(送付)はできません。
ウォレット口座にご入金(送付)をお願いいたします。
※自動振替設定が有効の場合は、トレード口座へ自動で反映されます。
-
- 暗号資産の入金で対応しているブロックチェーンを教えてください。
-
当社にて対応しているブロックチェーンは、ビットコイン(BTC)においては「Bitcoin」、イーサリアム(ETH)においては「Ethereum」、エックスアールピー(XRP)においては「XRP Ledger」となります。
※誤ったウォレットアドレスに送付した場合や異なる暗号資産を送付した場合、当社にて対応していないブロックチェーン等で送付した場合は、当該暗号資産は当社に届かず、失われる可能性があります。その場合、当社では返還等の対応には一切応じられませんので十分にご注意ください。
-
- バイナンスからイーサリアム(ETH)を入金するにはどのブロックチェーンを選択すればよいですか?
-
バイナンスから、イーサリアム(ETH)を当社へ入金する場合は、「Ethereum(ERC20)」を選択してください。
BSC、ARBITRAM、BNB、OPTIMISM等のブロックチェーンを選択した場合は、当社に入金が反映されませんので十分にご注意ください。
なお、当社にて対応しているブロックチェーンは、ビットコイン(BTC)においては「Bitcoin」、イーサリアム(ETH)においては「Ethereum」、エックスアールピー(XRP)においては「XRP Ledger」となります。
-
- イーサリアム(ETH)のアドレスに間違ってイーサクラシック(ETC)を入金(送付)してしまった
-
当社で管理しているアドレスは「ビットコイン(BTC)」と「イーサリアム(ETH)」、「エックスアールピー(XRP)」の3種類のみです。
そのほかの暗号資産(仮想通貨)につきましては、同じウォレットアドレスの文字列だった場合でも、当社で管理しているウォレットアドレスではないため、当社側でお調べする手段がございません。
暗号資産(仮想通貨)の送付の際には、十分にご注意ください。
-
- 暗号資産の出金とは何ですか?
-
当社のお客様口座から外部のウォレットアドレスへ暗号資産(仮想通貨)を送付することを暗号資産の出金といいます。
当社で出金可能な暗号資産(仮想通貨)は、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、エックスアールピー(XRP)です。
※上記以外の暗号資産(仮想通貨)は出金いただけません。
※間違ったウォレットアドレスへ出金してしまった場合、当社ではお調べする手段がないため対応することができません。出金先ウォレットアドレスを指定のする際には十分にご注意ください。
-
- 出金先ウォレットアドレスとは何ですか?
-
出金先ウォレットアドレスとは、当社から暗号資産を出金いただく際に、送付先として利用されるウォレットアドレスとなります。
メールアドレス等とは異なりますので、ウォレットアドレスがご不明の場合は、出金先へウォレットアドレスをご確認いただきますようお願いいたします。
-
- 出金可能な暗号資産(仮想通貨)は何ですか?
-
当社で出金可能な暗号資産(仮想通貨)は、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、エックスアールピー(XRP)です。
※上記以外の暗号資産(仮想通貨)は出金いただけません。
-
- 暗号資産(仮想通貨)の出金(送付)手続きはどのようにしますか?
-
「マイページ」内の「日本円・暗号資産の出金」より出金(送付)したい暗号資産(仮想通貨)を選択してください。
出金先ウォレットアドレス、出金数、出金の目的等をご入力の上、お手続きをお願いいたします。詳しくは、以下ページをご確認ください。
▼暗号資産の入出金アドレス登録について
https://bitcoin.dmm.com/transaction_product/deposit_withdraw_entry
-
- 出金可能な暗号資産交換業者はどこですか?
-
トラベル・ルールに対応するために当社が利用している通知システム(Sygna Bridge)と同じシステムを利用している暗号資産交換業者へ出金が可能です。
国内の暗号資産交換業者への出金可否につきましては、以下のとおりです。
■出金可能な暗号資産交換業者(Sygna Bridgeを利用)
Amber Japan株式会社
ビットバンク株式会社
株式会社ビットポイントジャパン
ビットトレード株式会社
BTCボックス株式会社
CoinBest株式会社
株式会社coinbook
Coin Estate株式会社
FTX Japan株式会社
株式会社ガイア
GMOコイン株式会社
LINE Xenesis株式会社
株式会社マーキュリー
オーケーコイン・ジャパン株式会社
楽天ウォレット株式会社
SBI VCトレード株式会社
東京ハッシュ株式会社
株式会社Zaif■出金できない暗号資産交換業者(Sygna Bridge以外を利用)
株式会社bitFlyer
Binance Japan株式会社
コインチェック株式会社
株式会社Crypto Garage※2024年3月4日時点で当社が把握している暗号資産交換業者のうち、国内の暗号資産交換業者となります。今後変更となる可能性がございますので、出金可能な暗号資産交換業者はマイページの暗号資産出金先アドレス登録画面(出金先取引所・販売所の一覧)をご確認ください。
-
- 出金先の「取引所・販売所」一覧にない暗号資産交換業者への出金はどうすればよいですか?
-
当社がトラベル・ルールに対応するために利用している通知システム「Sygna Bridge」と同じシステムを利用していない暗号資産交換業者へは出金いただけません。
なお、通知義務の対象外であるプライベートウォレット等、暗号資産交換業者以外にはこれまでどおり出金が可能です。
-
- プライベートウォレットへの出金はどうすればよいですか?
-
プライベートウォレットへの出金につきましては、出金先ウォレットアドレス登録において、出金先を「その他」に選択し、出金先の名称と必須項目の入力にて出金先のウォレットアドレスを登録いただくことで、出金申請が可能です。
■出金申請までの流れ
1.マイページへログイン後、「日本円・暗号資産の出金」にて該当の暗号資産の出金項目を選択。
2.出金先ウォレットアドレスリストの「追加」を選択。
3.「宛先名称(ニックネーム)」、「出金先ウォレットアドレス」を入力後、「確認する」を選択。
4.出金先を「その他」に選択し、出金先の名称と必須項目を入力後、2段階認証の認証コードを入力し出金先ウォレットアドレスを登録。
5.出金先ウォレットアドレス登録完了後、出金申請。
- ※宛先名称(ニックネーム)は、任意の名称をご入力ください。
- ※受取人種別は受取人名義が個人であれば「個人」を、法人であれば「法人」を選択してください。
- ※「どなたへの送付ですか?」を「自己」と選択した場合、受取人氏名と受取人住所は口座開設申請時にご登録いただいた内容をローマ字に変換して表示いたします。変更がございましたら、お問い合わせフォームまでご連絡ください。
- ※「どなたへの送付ですか?」を「他人」と選択した場合、受取人氏名と受取人住所に関する情報を入力してください。
▼暗号資産の入出金アドレス登録について
https://bitcoin.dmm.com/transaction_product/deposit_withdraw_entry
-
- 送付人(受取人)種別とは何ですか?
-
送付人(受取人)種別とは、暗号資産の入出金時において、事前に登録いただくウォレットアドレス登録にて、送付人及び受取人が個人か法人であるのかを区分するための項目です。
送付人及び受取人名義が個人であれば「個人」、法人であれば「法人」を選択してください。
例えば、暗号資産交換業へ出金する場合であっても、受取人が個人であれば、「個人」を選択してください。
-
- 暗号資産(仮想通貨)の出金(送付)に手数料はかかりますか?
-
当社の手数料は無料です。
-
- 暗号資産(仮想通貨)の出金(送付)にはどのくらい時間がかかりますか?
-
原則、午後0:00までに暗号資産の出金審査が完了している出金依頼については、当日中に対応いたします。
- ※お客様の資産保全等の観点から、当社基準等によりリスクが高いと判断した場合には、その確認も含めて3営業日(土日祝日を除く)以内に送付する場合がございます。
- ※暗号資産交換業者へ出金する場合は、当社は通知システムを利用し、法令等に基づき、当該暗号資産交換業者へ氏名等の通知をいたします。通知が完了するまでは、暗号資産の出金処理を実施することができないため、時間を要する可能性がございます。また、当社以外の暗号資産交換業者が利用する通知システムが異なることによって、双方で氏名等の通知が行えないため、出金いただけない暗号資産交換業者がございます。
- ※通知事項の内容によっては、出金が取消される場合がございます。
-
- 1回の暗号資産(仮想通貨)出金(送付)に上限下限はありますか?
-
暗号資産(仮想通貨)によって上限下限が異なります。
ビットコイン(BTC):0.02BTC/日 ~ 10BTC/日
イーサリアム(ETH):0.1ETH/日 ~ 200ETH/日
エックスアールピー(XRP): 50XRP/日 ~ 200,000XRP/日
-
- 暗号資産(仮想通貨)の出金依頼の取消はできますか?
-
当社にて出金処理が完了していない出金については、取り消すことが可能です。
マイページにログインいただき、「日本円・暗号資産の出金」の「BTC出金」、「ETH出金」、「XRP出金」よりキャンセルを行ってください。なお、ステータスが「予約」「出金審査中」の場合は、お客様ご自身でキャンセルが可能です。
ステータスが「処理中」でキャンセルをご希望の場合は、当社お問い合わせフォームまでご連絡ください。※ご状況によっては、お手続きできない場合もございますので、あらかじめご了承ください。
-
- トレード口座から直接暗号資産(仮想通貨)を出金(送付)することは可能ですか?
-
トレード口座から直接出金はできません。
ご出金の際には一度ウォレット口座に振替をお願いいたします。
-
- 暗号資産(仮想通貨)の出金を急いでいます。どうしたらいいですか?
-
大変おそれいりますが、個別に対応を早めることはできません。
なお、出金申請後、原則、午後0:00までに暗号資産の出金審査が完了している出金依頼については、当日中に対応いたします。- ※お客様の資産保全等の観点から、当社基準等によりリスクが高いと判断した場合には、その確認も含めて3営業日(土日祝日を除く)以内に送付する場合がございます。
- ※暗号資産交換業者へ出金する場合は、当社は通知システムを利用し、法令等に基づき、当該暗号資産交換業者へ氏名等の通知をいたします。通知が完了するまでは、暗号資産の出金処理を実施することができないため、時間を要する可能性がございます。また、当社以外の暗号資産交換業者が利用する通知システムが異なることによって、双方で氏名等の通知が行えないため、出金いただけない暗号資産交換業者がございます。
- ※通知事項の内容によっては、出金が取消される場合がございます。
-
- 同時に複数のアドレスへ暗号資産(仮想通貨)を出金(送付)することはできますか?
-
おそれいりますが、出金リクエストの受付は、暗号資産(仮想通貨)ごとに1回ずつとなります。
同一の暗号資産(仮想通貨)を複数回出金したい場合は、出金完了後に次の出金リクエストを行ってください。
-
- 暗号資産(仮想通貨)の出金状況は確認できますか?
-
出金状況はマイページで確認ができます。
■出金履歴の確認方法
1.マイページへログイン。
https://bitcoin.dmm.com/login2.メニューの「日本円・暗号資産の出金」より「BTC出金」、「ETH出金」、「XRP出金」のいずれかを選択。
3.表示された出金画面の最下部に「出金リクエスト履歴」「出金履歴」がございます。
※「出金リクエスト履歴」にはまだ出金が完了していない出金申請中の履歴が表示されます。(当社側での出金処理をお待ちください)
※「出金履歴」にはすでに出金処理が完了した履歴が表示されます。出金先ウォレットアドレスを選択いただくと、トランザクションIDや出金元のウォレットアドレスが確認できるページ(外部ページ)に遷移します。ただし、リンク先のページについては当社のサービスではございませんので、内容の確認方法等については、おそれいりますがお客様ご自身にてお調べいただきますようお願い申し上げます。
-
- 出金が完了したが出金先のウォレットアドレスに届いていない
-
出金処理が完了した後の状況につきましては、「出金履歴」のリンク先ページにてご確認ください。
また、出金先への送付状況につきましては、上記ページの内容を元に出金先にてご確認いただくようお願いいたします。■出金履歴の確認方法
1.マイページへログイン。
https://bitcoin.dmm.com/login2.メニューの「日本円・暗号資産の出金」より「BTC出金」、「ETH出金」、「XRP出金」のいずれかを選択。
3.表示された出金画面の最下部に「出金リクエスト履歴」「出金履歴」がございます。
※「出金リクエスト履歴」にはまだ出金が完了していない出金申請中の履歴が表示されます。(当社側での出金処理をお待ちください)
※「出金履歴」にはすでに出金処理が完了した履歴が表示されます。出金先ウォレットアドレスを選択いただくと、トランザクションIDや出金先ウォレットアドレスが確認できるページ(外部ページ)に遷移します。ただし、リンク先のページについては当社のサービスではございませんので、内容の確認方法等については、おそれいりますがお客様ご自身にてお調べいただきますようお願い申し上げます。
-
- 出金先ウォレットアドレスを間違えて出金してしまった
-
間違ったウォレットアドレスへ出金してしまった場合、当社ではお調べする手段がないため対応することができません。
出金先ウォレットアドレスの登録の際には十分にご注意ください。
-
- イーサリアム(ETH)の出金先ウォレットアドレスの登録時に大文字が小文字になってしまう
-
イーサリアム(ETH)のウォレットアドレスにつきましては、大文字・小文字の区別がございません。
そのため、マイページの仕様として、ETHの出金先ウォレットアドレスご登録の際に、大文字でご入力いただいた文字が小文字で登録されますが、出金処理には影響はございませんのでご安心ください。
※ビットコイン(BTC)のウォレットアドレスは大文字・小文字の区別があるため、ご入力いただいたとおりの内容で登録されます。
-
- ICOの申し込みのために出金はできますか?
-
可能です。
ICOに参加する場合はリスクを十分にご確認の上、送付をお願いいたします。
-
- 出金の申請をしたが、削除されてしまった。
-
お客様の資産保全等の観点から、当社基準等によりリスクが高いと判断した場合には、出金依頼を保留または取消することがございます。
-
- BTCの出金先ウォレットアドレスは、36文字以上の場合でも登録できますか?
-
36文字以上の場合、登録することができません。
「bc1」などから始まる36文字以上の出金先ウォレットアドレスは、当社においてご登録いただくことができないため、BTCの出金先ウォレットアドレスは26文字以上35文字以下のウォレットアドレスをご利用いただきますようお願いいたします。
振替
-
- 振替とはなんですか?
-
「ウォレット口座」と「トレード口座」の口座間にて、資金移動を行うことです。
-
- 暗号資産(仮想通貨)の振替可能な最小数量を教えてください。
-
暗号資産(仮想通貨)の振替可能な最小数量は、以下のとおりとなります。
・ビットコイン(BTC):0.00000001(小数点以下第 8 位)
・イーサリアム(ETH):0.00001(小数点以下第 5 位)
・エックスアールピー(XRP):0.0001(小数点以下第 4 位)
・ニッポンアイドルトークン(NIDT):1(小数点以下なし)なお、自動振替設定が有効の場合、振替可能な最小数量はトレード口座へ自動で反映され、最小数量未満はウォレット口座に残ります。
-
- 自動振替設定とはなんですか。
-
「自動振替設定」とは、ウォレット口座(マイページ)にご入金いただいた日本円、暗号資産が自動的にトレード口座に振り替えられる機能です。
「自動振替設定」をご利用いただくことで、よりスムーズにお取引を開始できます。
-
- 振替に手数料はかかりますか?
-
振替手数料はかかりません。
-
- 振替の反映にはどのくらい時間がかかりますか?
-
振替は即時反映されます。
-
- 振替はどこからできますか?
-
「マイページ」内の「口座振替」より行えます。
-
- 振替の取消はできますか?
-
振替の取消はできません。
-
- ウォレット口座とトレード口座の違いは何ですか?
-
■ウォレット口座
お客様のご資金を保管する口座です。
日本円又は暗号資産(仮想通貨)の入出金・トレード口座への振替が可能です。■トレード口座
お客様がお取引に利用するご資金を保管する口座です。
トレード口座内のご資金を利用して暗号資産(仮想通貨)の売買を行うことができ、売買の結果、トレード口座内のご資金が増減します。
また、日本円又は暗号資産(仮想通貨)のウォレット口座への振替が可能です。取引システムを通じたお取引を行う際には、ウォレット口座からトレード口座に資金を振り替える必要があります。
※自動振替設定が有効の場合は、トレード口座へ自動で反映されます。
また、資金を出金される際には、トレード口座からウォレット口座に資金を振り替える必要があります。
-
- トレード口座からウォレット口座へ振り替えようとすると「SA-12100:振替可能金額を上回っています。」というエラーが表示されます。
-
取引画面(アプリ)の「口座照会」にて「振替可能額」をご確認ください。
日本円(JPY)または暗号資産(仮想通貨)の種類(BTC・ETH・XRP・NIDT)ごとにウォレット口座へ振替可能な数量が表示されますので、振替可能額の範囲内でお振替ください。※上記以外の暗号資産(仮想通貨)は振り替えいただけません。
-
- 預託証拠金で預け入れている資産よりも振替可能額が少ないのはなぜですか?
-
以下の理由が考えられます。
1.現物取引の未約定の注文がある。
未約定分の円貨又は暗号資産(仮想通貨)が差し引かれます。2.レバレッジ取引の未約定の注文がある。
「注文証拠金」「指値スプレッド評価損」が拘束されます。3.レバレッジ取引のポジションを保有している。
「ポジション必要証拠金」「約定評価損益(マイナス分)」が拘束されます。4.円貨、暗号資産(仮想通貨)のいずれかの残高がマイナスになっている。
円貨、暗号資産(仮想通貨)ともに振替可能額がゼロになります。
-
-
トレード口座からウォレット口座へ振り替えようとすると「SA-12720:残高がマイナスの通貨があるため出金を受付できません。
マイナスを解消してから再度出金してください。」というエラーが表示されます -
トレード口座内の日本円(JPY)の預託証拠金がマイナスの場合、トレード口座からウォレット口座への振替はできません。
以下の方法にてマイナスの解消が必要です。1.不足金額をご確認ください
マイページにログインしていただき、「口座状況サマリー」の「トレード口座状況」の画面を開き、「現物資産」の「JPY」をご確認ください。
「JPY」のマイナスが不足金額となります。※トレード口座内に現物の暗号資産(仮想通貨)をお持ちの場合、評価額がリアルタイムに変動するため、純資産額も同時に変動いたします。
※円貨がマイナスになっている場合、現物の暗号資産(仮想通貨)の評価額の変動により不足金が発生しやすい状態となりますので、トレード口座には余裕をもったご資金をご用意ください。2.不足金額をウォレット口座からトレード口座へ振替をお願いいたします。ウォレット口座内に十分なご資産がない場合は、恐れ入りますが「日本円・暗号資産の入金」メニューよりウォレット口座へ日本円又は暗号資産(仮想通貨)を入金いただき、トレード口座への振替をお願いいたします。
※自動振替設定が有効の場合は、トレード口座へ自動で反映されます。
-
トレード口座からウォレット口座へ振り替えようとすると「SA-12720:残高がマイナスの通貨があるため出金を受付できません。
-
- レバレッジ取引のポジションを保有しているときに、トレード口座からウォレット口座へ振替をするときの注意点を教えてください。
-
レバレッジ取引のポジションを保有している場合、トレード口座内に保有している日本円(JPY)及び現物暗号資産(仮想通貨)は預託証拠金として扱われます。
トレード口座からウォレット口座へ資産を振り替えることで預託証拠金残高が減少し、証拠金維持率が低下します。
結果としてロスカットのリスクが高まりますのでご注意ください。
障害
-
- システム障害時に思ったとおり注文できなかったため損失が出ました。損失は補填してもらえますか。
-
このような損失は、「機会損失」に該当します。
機会損失については、約定値の確定ができず、損失額の算出ができないため、お客様の損失を補填することはできません。
予めご了承ください。
-
- システム障害が発生した時はどのように通知してもらえますか。
-
システム障害時は、発生及び復旧状況について随時当社WEBサイト等でお知らせいたします。
-
- システム障害時、電話での注文は受け付けてますか?
-
電話注文は受け付けておりません。
システム障害時には原則として一切ご注文を承ることができません。
システム障害時に当社内においてもお客様の情報にアクセスする事が困難となるおそれがあり、そのような状況下において受注を行う事は事故を誘発し、ひいてはお客様の不利益につながると考えるためです。
-
- システム障害とはどのような時のことをいいますか。
-
システム障害とは、当社取引システムを通じてご注文いただけない状態や、お取引に係るシステムの誤作動、誤表示等が発生し、かつ当社取引システムに不具合があると当社が判断した場合をいいます。
-
- 取引画面のサイズが変更できない、チャートが表示されない
-
当社の推奨環境でないブラウザ(Internet Explorer)をご利用の場合、以下の問題が確認されています。
- ウインドウサイズが変更できない
- 一部表示されない項目がある
- チャートが読み込み中のまま表示されない
- クイック入金の画面が正常に動作しない
Chromeなど当社推奨環境でご利用ください。
▼推奨環境一覧
https://bitcoin.dmm.com/transaction_product/recommend_environment
-
- 取引画面が読み込み中のまま表示されない
-
セキュリティソフトが影響している可能性がございます。
当社では、お取引の安全のため取引ツールはすべて暗号化通信(SSL)を採用しております。
ご利用のセキュリティソフトの設定で、「暗号化された接続」などに関連する設定の変更をお試しください。
「信頼するWebサイト」に当社取引システムのURLを追加する方法もあります。※セキュリティソフトの設定変更による影響につきましては、当社では一切責任を負いかねますので、詳細についてご不明な点がございましたら、セキュリティソフトの提供元にお問い合わせください。
-
- マイページでトレード口座の資産が表示されない
-
週次メンテナンス(毎週土曜日午後0:00~午後2:00の2時間)及び臨時メンテナンス実施の際は、トレード口座の資産情報を確認することはできません。
※週次メンテナンスの時間変更及び臨時メンテナンスを実施する場合は、当社WEBサイト等にてあらかじめご案内いたします。