ポリゴン(MATIC)取扱い開始日決定について
いつもDMM Bitcoinをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
DMM Bitcoinは、2023年1月25日(水)より、現物取引及びレバレッジ取引において新たに「ポリゴン(MATIC)」の取扱いを開始いたします。
これにより、DMM Bitcoinでは現物取引18種類、レバレッジ取引は国内最多※の25種類の暗号資産取扱い数となります。
※2023年1月現在、国内暗号資産交換業者及び第一種金融商品取引業者のWEBサイト調べ
■取扱い開始日時
2023年1月25日(水)メンテナンス後より
※取扱い開始日時は、変更になる場合がございます。変更の際は、当社WEBサイトでご連絡いたします。
■ポリゴン(MATIC)の取引概要
対象サービス:暗号資産現物取引
追加銘柄:MATIC/JPY
最小発注数量:1 MATIC
最大発注数量:5,000 MATIC
対象サービス:暗号資産レバレッジ取引
追加銘柄:MATIC/JPY
最小発注数量:10 MATIC
最大発注数量:20,000 MATIC
保有制限数量(最大保有ポジション):800,000 MATIC
ポリゴン(MATIC)の特徴
ポリゴン(MATIC)は、2017年にMatic Networkとしてリリースされ、2021年にブロックチェーンのスケーラビリティ問題に対応するため現在の「ポリゴン」に名称変更したイーサリアムのセカンドレイヤーソリューションです。
秒間65,000件ものトランザクション処理が可能で、取引コストも安く抑えられるため様々なプロジェクトで採用されています。
ポリゴンにはイーサリアムベースとポリゴンベースの2種類のMATICトークンが存在します。当社で取り扱うMATICトークンはイーサリアムベースのトークンです。
■取扱い開始に伴う注意事項
プライスパネル表示設定の初期化
1月25日(水)のメンテナンスにてスマートフォン版取引システムアプリのレート画面及びPC版取引システムのプライスパネル画面の設定が初期化されます。
表示内容を変更する場合は、以下の手順で再設定をお願いいたします。
①スマートフォン版取引システムアプリ
※画面右上のアイコンから表示銘柄の追加・設定が可能です。
②PC版取引システム
※ウインドウ右上の歯車のアイコンから表示銘柄の設定が可能です。
■当社における取扱暗号資産の審査方法・手続きについて
当社では、新規に暗号資産を取り扱うに際して、お客様に当該暗号資産(取扱暗号資産)の取引機会を提供することの妥当性を評価することを着眼点とし、暗号資産取扱い規程を定め、同規程に定める社内態勢を整備し、審査項目及び取扱いリスクについて十分な調査・分析を行っています。
詳しくは、下記の説明ページをご確認ください。
URL:https://bitcoin.dmm.com/use/examination_method
これからもお客さまにご満足いただけるサービスを提供していけるよう、システムの開発と改善を続けてまいります。
今後ともDMM Bitcoinをどうぞよろしくお願いいたします。
暗号資産(仮想通貨)を始めるなら
DMMビットコイン