取引システムアプリの「レバレッジ期間損益」の機能改修について

いつもDMM Bitcoinをご愛顧いただき誠にありがとうございます。

2021年1月27日(水)の週次メンテナンスにおいて、スマートフォン版取引システムアプリの「レバレッジ期間損益(旧名:レバレッジ売買実績照会)」の機能改修を行ったことをご案内いたします。

■改修内容

①「最新検索」と「過去検索」の区別をなくしました
従前は、レバレッジ取引における損益を確認する際に、最新検索(3ヵ月以内のデータ)とそれ以前の過去検索とを分けて期間設定する必要がありましたが、改修後は、期間を分けることなく(1回の検索期間は最大で365日)設定いただけるようになりました。

②1回の検索で指定できる期間の範囲を365日間に拡大しました
1回の検索で指定できる期間の範囲につきましても、従前は最大30日間でしたが、改修後は365日間まで範囲を指定いただけるようになりました。

この度の機能改修により、レバレッジ取引における損益がひと目で分かるようになり、より便利にご使用いただけるようになりました。


改修内容
改修内容

■レバレッジ期間損益の確認方法

レバレッジ期間損益は、以下のアプリメニュー内からご覧いただけます。是非ご利用ください。


確認方法
確認方法

■レバレッジ期間損益とは?

指定した期間内のレバレッジ取引における建玉損益と手数料(レバレッジ手数料やBitMatch手数料)の合計を確認することができる機能です。
※未決済の建玉の評価損益は反映されません。

期間指定を1ヵ月間や3ヵ月間、1年間で設定することで月間・四半期・年間のレバレッジ取引における損益を簡単に確認することができます。

今後ともDMM Bitcoinをどうぞよろしくお願いいたします。

2021-01-28
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