店頭暗号資産証拠金取引（レバレッジ）における代用暗号資産の掛目に関するお知らせ

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令和2年5月1日、「情報通信技術の進展に伴う金融取引の多様化に対応するための資金決済に関する法律等の一部を改正する法律」（令和元年法律第28号）並びにその関係政府令等が施行されることを受けまして、店頭暗号資産証拠金取引（レバレッジ）における代用暗号資産の掛目についてお知らせいたします。

ウォレット口座からトレード口座へ振り替えられた暗号資産は、レバレッジ取引における証拠金（代用暗号資産）として利用可能ですが、当面は従前と変更なく、暗号資産を円貨換算する際の時価に対する掛目を100%に設定し、当該金額を証拠金としてご利用いただける運用を継続いたします。
なお、掛目を変更する場合は、あらかじめ十分な期間をもって、当社WEBサイト等でお客様へお知らせいたします。

掛目100%での運用により、令和2年4月8日にお知らせいたしました「サービス基本約款」、「店頭暗号資産取引説明書（現物）」、「店頭暗号資産証拠金取引説明書（レバレッジ）」の内容に一部変更がございますので、下記のとおり改めてご案内いたします。

■サービス基本約款・暗号資産取引説明書

その他の改定及び制定事項につきましては、令和2年4月8日のお知らせをご確認ください。
⇒ https://bitcoin.dmm.com/news/20200408_02

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