BNB(バイナンスコイン)

バイナンスコイン(BNB)とは世界最大級の仮想通貨取引所BINANCE(バイナンス)で発行されている取引所で使われるトークンのことです。2019年11月19日時点で時価総額は8位となっており、一取引所のトークンとしては異例の人気を誇っている仮想通貨です。

バイナンスコインの特徴

バイナンスコインを発行している仮想通貨取引所BINANCEは2017年に誕生した仮想通貨取引所で、多くのユーザーを獲得する事に成功し現在では世界でも屈指の取引所にまで成長しています。そのバイナンスが独自に発行しているバイナンスコインの特徴はバイナンスで基軸通貨として使用できる点がまず挙げられます。基軸通貨とはその取引所で扱うさまざまな仮想通貨と交換可能な特定の仮想通貨のことを指します。
仮想通貨取引所によって基軸通貨はさまざまですが、海外の取引所で多く扱われているのがビットコインやイーサリアムであり、これらの通貨を中心に取引を行う事が出来ます。バイナンスにおいてはこれらの通貨に加えてバイナンスコインも多くの仮想通貨と取引が可能です。
またバイナンスコインは両替機能があるのも特徴の一つです。この機能を使えば少額の仮想通貨をまとめ、バイナンスコインに両替することが可能です。
仮想通貨の取引を長年行なっている方は仮想通貨同士での取引を行ううちに、端数としてごく少額ずつ残ってしまうことがあるかと思います。このような場合、売却しようにも最低注文数量に達しないため売却できなかったり、送金できなかったりと手元に残ってしまうことが多いです。
しかし、バイナンスコインなら両替機能が備わっているので、このような問題の解決につながります。
さらに、バイナンスコインは四半期(3か月)ごとにバイナンスに買い戻されます。買い戻されたバイナンスコインは破棄(一般にバーンと呼ばれます)されますが、それによりバイナンスコインの流通量が減り、希少性が増す事に繋がります。
つまり、バイナンスがなくならない限りはバイナンスコインの価値は数量ベースで言えば定期的に底上げされるというメリットがあります。

その他で言えばバイナンスコインは保有すると取引手数料、入出金手数料などバイナンスにおける各種手数料が割引となります。

ただし、そのバイナンスコインですが、現在のところ日本の取引所では扱っておらず、また仮想通貨取引所であるバイナンス自体も金融庁が定めている日本の仮想通貨交換業者の登録が行われていないため利用する事は出来ず、投資家の方がバイナンスコインを手にしたり取引を行う事は出来ません。

※上記の情報につきまして、その完全性・最新性・正確性について保証するものではなく、また、特定の仮想通貨の推奨を行うものではありません。

今、暗号資産(仮想通貨)を始めるなら
DMMビットコイン