ビットコインはいくらから買える?最小単位について紹介

ビットコイン
最小単位
2019-10-30 更新

ビットコインやイーサリアム、リップルなどの仮想通貨は、ここ最近において決済手段や投資対象として非常に注目されています。ただ、仮想通貨は誕生して間もない存在であるため情報が不足しがちなのも事実です。初心者の方の中には、どれくらいの金額を用意すべきなのか、どこで購入すればいいのかといったところから戸惑っている人もいるのではないでしょうか。ここでは、ビットコインを始めとした仮想通貨がいくらで購入できるのか、またどこで購入すればいいのかなどを紹介していきましょう。

ビットコインはいくらから買える?

例えば、1BTC=100万円という交換レートなら、DMM Bitcoinの現物取引では1,000円から購入できる

ビットコインなどの仮想通貨は、暗号通貨とも呼ばれるオンラインのみの存在です。仮想通貨交換業者の場合、仮想通貨を法定通貨(DMM Bitcoinであれば日本円)で買えるようにしています。

また仮想通貨交換業者では、ある時期には1BTC(BTCはビットコインの通貨単位)=70万円、別の時期なら1BTC=100万円と、変動する交換レートを基に法定通貨で購入できます。最新の交換レートは、DMM Bitcoinの現物取引であれば、「ビットコイン/円のリアルタイムチャート(相場)・レート(価格)」ページの「ビットコイン/円(BTC/JPY)のチャート(相場)(現物)」でいつでも確認できます。

またDMM Bitcoinでは、後述の「スマートフォン版取引システムアプリ」と「PC版取引システム」でもチェックできます。

仮想通貨取引の初心者の方に覚えてほしいのは、ビットコインは1BTC単位で購入するわけではないことや、70万円や100万円といった規模の金額ではなく、自分が用意できる余剰資金に合わせて買えることです。

具体的にいくらから買えるのか知るには、仮想通貨交換業者が仮想通貨ごとに設定している「最少発注数量」を調べましょう。最少発注数量とは、購入・売却における最低限度の数量です。DMM Bitcoinの場合は、「取引概要」ページの「仮想通貨取引銘柄(通貨ペア)」一覧表で確認できます。

DMM Bitcoinの現物取引であれば、ビットコインの最小発注数量は0.001BTCです。例えば、1BTC=100万円というレートの時期なら、1,000円(0.001BTC)から購入できるというわけです。先ほど挙げた「ビットコイン/円のリアルタイムチャート(相場)・レート(価格)」ページで最新レートを把握しつつ、取引を行っていきましょう。

ビットコインのもう1つの通貨単位、「Satoshi」(サトシ)

ビットコインの通貨単位として「BTC」を紹介しましたが、実はもうひとつ単位があります。ビットコインの考案者である「サトシ・ナカモト」(Satoshi Nakamoto)の名が由来とされる最小単位、「Satoshi」(サトシ)です。1satoshiは1BTCの1億分の1、「1satoshi=0.00000001BTC」となります。

ビットコインで少額決済を行う場合、BTC単位では小数点以下に「0」(数字のゼロ)が並ぶ状態となるため人間には判別しにくいという理由で、BTCよりも比較的分かりやすいSatoshi表記に注目している方もいます。

先に挙げたDMM Bitcoinの最小発注数量を例にとると、0.001BTCという表記ではなく、「10万satoshiから購入できる」と表現するわけです。1BTC=100万円というレートなら「100satoshi = 1円」(1satoshi = 0.01円)として計算でき、10万satoshi = 1,000円となります。

イーサリアムはいくらから買えるのか?

交換レート1ETH=2万円の場合、DMM Bitcoinの現物取引では200円から購入できる

仮想通貨はビットコインだけではありません。イーサリアム(通貨単位:ETH)も現在活発に売買されている仮想通貨です。

仮想通貨取引銘柄(通貨ペア)」一覧表を見ると、DMM Bitcoinの現物取引では、イーサリアムの最小発注数量は「0.01ETH」であることが確認できます。

例えばレートが1ETH=2万円の場合、DMM Bitcoinでは200円から購入可能というわけです。最新の交換レートは、「イーサリアム/円のリアルタイムチャート(相場)・レート(価格)」や、スマートフォン版取引システムアプリPC版取引システム取引システムで確認できます。

リップルはいくらから買えるのか?

交換レートが1XRP=30円の場合、DMM Bitcoinの現物取引では300円から購入できる

リップル(通貨単位:XRP)についても紹介しましょう。DMM Bitcoinの現物取引におけるリップルの最小発注数量は、「仮想通貨取引銘柄(通貨ペア)」一覧表によると「10XRP」となっています。

1XRP=30円という交換レートの場合、DMM Bitcoinの現物取引では300円から購入できるわけです。実際に取引を行う際には、「リップル/円(XRP/JPY)のチャート(相場)(現物)」、またはスマートフォン版取引システムアプリPC版取引システムで最新レートを確認しましょう。

BTC/JPY、ETH/JPY、XRP/JPYとは、どんな意味があるのか?

売買できる通貨の組み合わせ「通貨ペア」を示す

仮想通貨交換業者において、取引できる通貨(日本円や仮想通貨)の組み合わせを「通貨ペア」といいます。

DMM Bitcoinの「取引概要」ページの「仮想通貨取引銘柄(通貨ペア)」(現物取引)一覧表を例にすると、ビットコイン(通貨単位:BTC)と日本円(JPY)という組み合わせの場合「BTC/JPY」と表記しています。イーサリアム(通貨単位:ETH)と日本円(JPY)なら「ETH/JPY」、リップル(通貨単位:XRP)と日本円(JPY)なら「XRP/JPY」です。

仮想通貨取引銘柄(通貨ペア) 現物 BTC/JPY ETH/JPY XRP/JPY ETH/BTC

ビットコインはどこで買える?イーサリアムやリップルは?

DMM Bitcoinなどの仮想通貨交換業者から、ビットコイン、イーサリアム、リップルを買える

仮想通貨は、どこで購入できるのでしょうか?

最も手軽な入手方法は、日本国内の仮想通貨交換業者から購入することです。仮想通貨交換業者とは、日本の金融庁・財務局に登録を行なった、日本国内居住者向けに仮想通貨取引サービスを提供する業者を指します。一定の安全基準を満たしていることが金融庁によって証明されているため、安心して取引できます。

DMM Bitcoinも日本の金融庁に登録を行った仮想通貨交換業者(関東財務局長 第00010号)です。DMM Bitcoinの現物取引では、ビットコイン、イーサリアム、リップルと3種類の仮想通貨を購入できます(2019年10月現在)。

BTC ETH XRP

スマートフォンを使ってビットコインを手軽に買いたい

DMM Bitcoinなら、「スマートフォン版取引システムアプリ」で購入できる

仮想通貨交換業者では、パソコンやスマートフォンを使って仮想通貨を売買できるようにしています。DMM Bitcoinであれば、仮想通貨取引を行なうためのアプリとして、スマートフォン用の「スマートフォン版取引システムアプリ」を利用できます。パソコンを使って取引したい方向けには、「PC版取引システム」が用意されています。

スマートフォン版取引システムアプリであれば、いつでもどこでも普段から使い慣れたスマートフォンでタッチ操作だけでビットコインを売買できます。PC版取引システムに匹敵する能力をアプリとしてまとめあげており、機能を充実させつつもシンプルかつ情報を把握しやすい画面デザインを採用しています。iOSとAndroidの両方にネイティブアプリとして用意しており、軽快な動作が期待できるのも特徴です。

DMM Bitcoinなら、スマートフォンだけでも「口座」を開設できる

仮想通貨交換業者から仮想通貨を購入するには、まず取引するための「口座」を開設する必要があります。
DMM Bitcoinの場合は、スマートフォンとパソコンのどちらでもWEBサイト経由で口座開設が行なえます。スマートフォンで口座開設を申請する時点では、前述のスマートフォン版取引システムアプリをインストールする必要はありません。普段利用しているスマートフォンのWEBブラウザー(Chrome、Firefox、Safariなど)を使って申請できます。
口座開設までの手順自体は、「口座開設までの流れ」でも紹介されている通り、複雑なものではありません。スマートフォンやパソコンで口座を開設できる金融機関は大手銀行をはじめ増えてきており、本人名義の口座を自分で作成した経験があれば、迷うことは少ないでしょう。

仮想通貨交換業者では、どんな手数料がかかる?

DMM Bitcoinの現物取引・レバレッジ取引は、取引手数料無料

DMM Bitcoinの仮想通貨取引では、「現物取引」と「レバレッジ取引」の2種類が行なえます。どちらも取引手数料は無料です。

現物取引とは、顧客と仮想通貨交換業者との間で、購入・売却といった取引を行うたびに、現金と仮想通貨の受け渡しを行う取引です。現物取引の場合、仮想通貨交換業者上の自分の口座に入金した金額以上の仮想通貨を購入することはできません。仮想通貨を売却する場合は、自分が実際に保有している数量のみを売却できます。

レバレッジ取引とは、損失時の決済に備える一定額の資金(証拠金)を担保に、それより大きな金額の取引ができる取引を指します。またレバレッジ取引では、取引ごとの現物(仮想通貨)の受け渡しは行われません。仮想通貨を売買(新規注文と決済注文)したときの「差額の現金(日本円)のみ」を「決済時に受け渡す」差金決済取引となっています。

ビットコインの入庫・出庫手数料は無料

DMM Bitcoinでは、ビットコインなどの仮想通貨を口座に入庫する場合、また外部へ仮想通貨を出庫する場合のどちらもDMM Bitcoinへ支払う手数料は無料です。ただし、仮想通貨をDMM Bitcoinの口座へ入庫する際は、別途マイナー(採掘者)への手数料(採掘報酬)が必要です。

日本円の入金・出金手数料は無料

自分の口座に日本円を入金する方法として、DMM Bitcoinでは「クイック入金」と「振込入金」の2種類を用意しています。どちらも入金手数料は無料です。ただし、振込入金の場合に発生する各金融機関での振込手数料はお客様負担となります。また出金手数料は無料です。

仮想通貨の購入には、どんな注意点やリスクがあるのか?

ビットコインなどの仮想通貨は、購入すれば必ず利益が出るというわけではありません。注意点やリスクが複数あり、仮想通貨とその取引に関する勉強や情報収集は必須です。知っておくべき事項やリスクを紹介しましょう。

価格の変動幅を示す「ボラティリティ」が高い

仮想通貨は、価格変動の幅を意味する「ボラティリティ」が高いと見なされており、価格が激しく上昇・下降する可能性があります。

市場規模の影響を受けやすい

仮想通貨の市場はまだ十分に大きいとは言えないため、一気に大量に売却されると価格が大きく下落するリスクがあります。

市場の仕組みの影響

通貨市場には、株式市場のようなストップ高・ストップ安といった仕組みがありません。暴騰により価格上昇が続く、あるいは暴落が起こると価格が一気に下がり続ける可能性があるのです。

日本の金融庁をはじめ、各国が法規制を整備中のため、価格に影響する可能性がある

ビットコインを筆頭とする仮想通貨は急速に普及したため、各国が法律・規制の整備を急ぎ進めている状況です。これらの法律や規制の内容によって、仮想通貨市場が大きく変動する可能性があります。

仮想通貨の技術基盤であるブロックチェーンについてある程度知る必要がある

仮想通貨はブロックチェーン技術を基盤としているため、新技術の採用や開発動向に影響を受ける可能性があります。例えば、ブロックチェーンの仕様変更にあたるハードフォークにより仮想通貨が分岐した場合、相互に互換性がなくなる可能性がありえます。

仮想通貨で利益を得た場合、税金がかかる可能性がある

仮想通貨取引によって20万円以上の利益を得た場合に、所得税の「雑所得」として課税対象となる可能性があることを覚えておきましょう。「日本円に換金」、「ビットコインで商品を購入」、「ほかの仮想通貨に交換」などを行った際に、仮想通貨の取引量に応じて税金が課せられる可能性があります。

ビットコインは、自分の資金に合わせて購入できる

仮想通貨を購入する時に日本円がいくらから必要になるかを知りたいときは、仮想通貨交換業者が仮想通貨ごとに設定している最小発注数量を確認しましょう。DMM Bitcoinの場合は、「取引概要」ページの「仮想通貨取引銘柄(通貨ペア)」一覧表で確認できます。最小発注数量を知れば、仮想通貨取引の初心者の方でも自分が用意できるだけの資金に合わせて取引できることが把握できます。

また、実際に仮想通貨を取引する際は、手数料の有無やスマートフォンを利用した口座開設や取引が可能かどうかといった利便性も調べておくといいでしょう。

DMM Bitcoinでは、取引手数料や仮想通貨の入出庫手数料、日本円の入出金手数料が無料です。さらに、スマートフォンのみでも口座を開設できる上、スマートフォン版取引システムアプリを使った現物取引やレバレッジ取引も可能となっています。リスクに備えた情報収集を行いつつ、仮想通貨取引を手軽に行えるよう配慮されています。

※掲載されている内容は更新日時点の情報です。現在の情報とは異なる場合がございます。予めご了承ください。

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