- 2021年3月現在、国内暗号資産交換業者のWEBサイト調べ
- BitMatch取引手数料を除く。その他、レバレッジ手数料、振込手数料など、一部手数料がかかります。詳しくは、「暗号資産(仮想通貨)取引の手数料について」のページをご確認ください。
- 『スマホでスピード本人確認』を利用して7:00-22:00の間に口座開設申込をいただいた場合。それ以外の時間帯は7:00以降の審査完了となります。
DMMビットコインの
安心・安全のセキュリティ体制
DMMグループで培われた高い技術力で、お客様が安心して暗号資産(仮想通貨)のお取引ができる環境を提供します。
DMMグループで培われた高い技術力で、
お客様が安心して暗号資産(仮想通貨)の
お取引ができる環境を提供します。




コールドウォレット運用
お客様資産の95%以上をコールドウォレットで保管

出庫時の厳重な作業工程
不正感知・複数部署の承認などの盗難対策

不正ログインの防止
不正なログインを監視・豊富な2段階認証機能

厳格な社内セキュリティ
社外はもちろん、社内の不正も24時間監視

お客様資産の分別管理と信託保全について
● 分別管理
お客様から預託された資産(金銭及び暗号資産(仮想通貨))は全て当社の資産と分別して管理し、毎営業日算定・照合しています。
・ 金銭の分別管理
お客様から預託を受けた金銭は、当社の自己資金とは別口座で管理しています。
・ 暗号資産(仮想通貨)の分別管理
暗号資産(仮想通貨)の保管場所は、当社保有分とお客様保有分で物理的に分離して管理しています。
● 信託保全
お客様から預託された金銭は信託銀行へ信託保全を行う方法により当社の財産とは区分して管理しています。
・ 当社が破綻した場合
信託保全されたお客様の金銭は、万が一当社が破綻した場合であっても保全されます。
・ 信託先銀行が破綻した場合
信託先銀行が破綻した場合も信託法により信託先銀行固有の財産から切り離して取扱われるため、信託財産として保全されます。
暗号資産(仮想通貨)利用のための
口座開設までの流れ
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基本情報の入力
メールアドレス登録後
必要事項を入力! -
本人確認
本人確認書類&マイナンバー確認書類の提出
SMS認証 -
口座開設完了
お取引スタート!審査完了のメール受信後※
すぐに取引開始!
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アプリをダウンロード
まずはアプリをDL!
登録なしで、初心者も使いやすい
種類豊富な取引ツールを体験 -
基本情報の入力
&本人確認!必要事項を入力
本人確認書類&マイナンバー確認書類の提出
SMS認証 -
口座開設完了
お取引スタート!審査完了のメール受信後※
すぐに取引開始!
※本人確認を『スマホでスピード本人確認』で行った場合。
『スマホでスピード本人確認』とは?
FAQ(よくあるご質問)
口座開設後、すぐに取引はできますか?
クイック入金の場合、入金した資金がウォレット口座(マイページ)に即時反映されますので、すぐに取引が可能となります。
振込入金の場合でも、最短5分でウォレット口座に反映されます。
なお、入金した資金で取引をする場合は、「口座振替」にてウォレット口座からトレード口座へ資金を移動する(振り替える)必要があり、口座振替は即時反映されます。
取引手数料はいくらですか?
取引手数料は無料です※1。
日本円の入出金手数料※2、暗号資産(仮想通貨)の入出庫手数料※3、口座管理費等も無料です。
詳しくは「暗号資産(仮想通貨)取引の手数料について」をご覧ください。
- BitMatch注文の場合は、約定ごとにBitMatch取引手数料が発生します。
- 振込入金時の銀行手数料はお客様負担となります。クイック入金の場合は入金手数料は無料です。
- 入庫時のマイナー手数料はお客様負担となります。
第三者による不正なログインや取引を防ぐ方法はありますか?
当社では、より安全性の高いセキュリティを実現するために2段階認証の機能として「生体認証」「SMS認証」「アプリ認証」「メールアドレス認証」の4種類の認証方式を提供しております。2段階認証とは、お客様ご自身で設定していただいたログインパスワード以外に、別途、認証アプリ等で発行される認証コードによる確認を行う仕組みです。2段階認証を設定した直後は、登録情報の変更時、暗号資産(仮想通貨)出庫時のみ2段階認証が必要な設定となっておりますが、お客様ご自身でマイページへのログイン時や日本円出金時など2段階認証が必要な場面を個別に設定することができます。2段階認証についての詳細は「2段階認証について」をご覧ください。
レバレッジ取引とはなんですか?
レバレッジ取引とは少額の証拠金を元手に、それより大きな金額の取引が可能で、取引ごとに受け渡しが行われるわけではなく、暗号資産(仮想通貨)を売買したときの「差額の現金のみ」を「決済時に受け渡す」差金決済の取引となります(暗号資産(仮想通貨)の受け渡しは行われません)。
また、「買い」からだけではなく、「売り」から取引することができます。少額の証拠金で大きな金額の取引が可能となるため、大きな利益を得られる可能性がある反面、損失も大きくなる場合があります。
レバレッジ取引の証拠金は日本円以外も利用できますか?
日本円以外に、当社で取り扱う現物の暗号資産(仮想通貨)であるビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、リップル(XRP)もレバレッジ取引の証拠金として利用することができます。なお、ウォレット口座に保有する日本円及び暗号資産(仮想通貨)は、トレード口座に振替を行うことでレバレッジ取引の証拠金として反映されます。
レート
- ビットコイン/円
(BTC/JPY) - イーサリアム/円
(ETH/JPY) - リップル/円
(XRP/JPY) - ベーシック アテンション トークン/円
(BAT/JPY) - クアンタム/円
(QTUM/JPY) - ステラ・ルーメン/円
(XLM/JPY) - モナーコイン/円
(MONA/JPY) - ネム/円
(XEM/JPY) - ライトコイン/円
(LTC/JPY) - イーサクラシック/円
(ETC/JPY) - ビットコインキャッシュ/円
(BCH/JPY)
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※DMM Bitcoinなら、例えば、1BTC=40万円のとき、現物なら0.001=400円で購入可能です。
※本取引における1日の区切り(計算区域)は午前 7:00~翌午前 6:59 となります。
DMMビットコインからの
お知らせ
DMMビットコインが
取り扱う暗号資産(仮想通貨)
取り扱い暗号資産(仮想通貨)が豊富!
レバレッジ取引の取り扱い暗号資産(仮想通貨)種類 No.1!

インターネット上で使える「暗号資産(仮想通貨)」の一種で、取引高・時価総額ともに大きく、最もポピュラーな暗号資産(仮想通貨)といえるのがビットコインです。
単位は「BTC」。「1円」「1ドル」というように、「1BTC」と表記します。また、取引においては0.001BTCのように小さい単位で行えるため、少額の資金で投資が可能となっています。
暗号資産(仮想通貨)とは、インターネットを通じて不特定多数の間で物品やサービスの対価に使用でき、中央銀行などの公的な発行主体や管理者が存在せず専門の交換業者を介して円やドル・ユーロ・人民元などの通貨と交換できます。暗号資産(仮想通貨)には特定の国家による価値の保証を持たない資産、暗号化されたデジタル資産、などの特徴があります。
株やFXと違い、24時間365日※いつでも取引ができるので、ライフスタイルに合わせていつでもトレードができるのも魅力的なポイントです。(※但しメンテナンス中を除く。)

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- イーサリアム
(Ethereum:ETH) -
イーサリアムは、スマートコントラクトという技術を採用しているのが大きな特徴です。
ビットコインにはないスマートコントラクトという技術は契約内容を自動化でき、商取引に革命を起こすと言われています。トランザクション(送金取引)の量ではビットコインをすでに上回ります。 イーサリアム/円(ETH/JPY)のチャート・レート詳細はこちら
- イーサリアム
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- リップル
(Ripple:XRP) -
アメリカのRipple.incが開発した送金システム・リップルの「ブリッジ通貨」という位置づけの暗号資産(仮想通貨)です。
ブリッジ通貨=XRPを「橋渡し役」とすることで、格段に安い手数料で、素早い送金ができます。各国の金融機関とすでに提携しています。 リップル/円(XRP/JPY)のチャート・レート詳細はこちら
- リップル
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- ベーシック アテンション トークン
(Basic Attention Token:BAT) -
今話題の『Braveブラウザ』で使用される暗号資産(仮想通貨)です。
ベーシック アテンション トークン(BAT)は、イーサリアムのブロックチェーン上に発行されたトークンで、Braveブラウザ上でコンテンツ提供者へのチップなどに使用される暗号資産(仮想通貨)です。
「Braveリワード機能」を有効にし、ユーザーが広告を見ることで、報酬としてBAT(日本では資金決済法の制約によりBAPというポイント)を受け取ることができます。
ベーシック アテンション トークン/円(BAT/JPY)のチャート・レート詳細はこちら
- ベーシック アテンション トークン
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- クアンタム
(Qtum:QTUM) -
ビットコインと、イーサリアムの良さを合わせ持つ暗号資産(仮想通貨)です。
クアンタムは、ビットコインで用いられている安全性の高い残高確認方式を採用しつつ、イーサリアムと互換性のあるスマートコントラクトを実装できるため、両者の長所を掛け合わせた暗号資産(仮想通貨)と言われています。 クアンタム/円(QTUM/JPY)のチャート・レート詳細はこちら
- クアンタム
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- ステラ・ルーメン
(Stellar Lumens:XLM) -
リップル(XRP)をベースとして作られた暗号資産(仮想通貨)です。
元Ripple(リップル)の開発者らが中心となって作られた暗号資産(仮想通貨)で、XRPが銀行間取引などの法人利用の大規模取引を重視しているのに対し、XLMは個人間の決済での利用を重視した設計となっています。ビットコインよりも処理が高速で手数料が安価な点が特徴です。 ステラ・ルーメン/円(XLM/JPY)のチャート・レート詳細はこちら
- ステラ・ルーメン
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- モナーコイン
(MonaCoin:MONA) -
日本および世界で有名なアスキーアート「モナー」をモチーフにした日本初の暗号資産(仮想通貨)です。
ライトコインをベースに、非中央集権によるクライアントプログラムによって維持される完全分散型決済システムを基盤とした暗号資産(仮想通貨)です。 モナーコイン/円(MONA/JPY)のチャート・レート詳細はこちら
- モナーコイン
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- ネム
(NEM:XEM) -
ビットコインから派生した暗号資産(仮想通貨)です。
ビットコインでは、ネットワークに貢献し「マイニング報酬」を得るには、一定以上の資金力が必要でしたが、 ネムのPOI(Proof-of-importance)というマイニング報酬システムはより平等性が高いと評価されています。 ネム/円(XEM/JPY)のチャート・レート詳細はこちら
- ネム
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- ライトコイン
(Litecoin:LTC) -
ビットコインから派生した暗号資産(仮想通貨)です。
ブロックチェーンの生成速度が速いため、ビットコインの4倍の速さで送付が行えます。送付手数料も格段に安いのが特徴。暗号資産(仮想通貨)の発行上限もビットコインの4倍にあたる8400万枚です。これら実用性の高さからビットコインを補完する役割を担っています。 ライトコイン/円(LTC/JPY)のチャート・レート詳細はこちら
- ライトコイン
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- イーサリアムクラシック
(Ethereum Classic:ETC) -
2016年にイーサリアムのハードフォーク(分裂)で生まれた暗号資産(仮想通貨)です。
分裂前のブロックチェーンを維持したまま存在している「ハードフォーク前のイーサリアム」といえ、スマートコントラクト技術も同様に採用。セキュリティや安定性が向上しています。 イーサリアムクラシック/円(ETC/JPY)のチャート・レート詳細はこちら
- イーサリアムクラシック
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- ビットコインキャッシュ
(Bitcoin Cash:BCH) -
2017年8月1日にビットコインからハードフォーク(分裂)して新しく生まれた暗号資産(仮想通貨)です。
ビットコインよりも処理能力(ブロックサイズ)を高めたことで、スケーラビリティ問題(処理遅延と、それに由来する手数料増加)の解決が期待されています。 ビットコインキャッシュ/円(BCH/JPY)のチャート・レート詳細はこちら
- ビットコインキャッシュ